故障したパソコンは、どうやらマザーボードの故障らしいので、ダメだこりゃ・・・ということで別のパソコンに置き換えることにしました。
古いケースに、別PCのパーツ一式組み込んで、OS(Windows)は故障したパソコンのHDDを使うと、再アクティベーションが要求されてしまうだろうから、そのPCのHDDをそのまま使う。
で、ファイルをコピーするのに、HDDを2台くっつけて、コピー。
必要なファイルのコピーが終わったので、不要なHDDを外して、再起動。
で、ログオンすると、すぐにログオフしてしまう
あれ?
もう一度。
ログオフしちゃう。
なんですかこれ。
うーん、なんか、こういう症状、昔見た記憶がある。
あーっ! 起動ディスクのドライブレターがCじゃない何か(たぶんD)に変わっちゃったんだ。
その2台のHDD、昔、コピーして使ったような? なんかWindows 2000/XPって、一度マウントしたディスクの情報を覚えていて、それに従ってドライブレターを決める、とか余計なことをしてくれるんでしたよね・・・
ネットワーク経由で、別PCからレジストリを書き換える、とかで直せたような気がするけど、うーん、うまくいかね。
しょうがないので、2台のHDDをつないでブート。
あー、こんなひどいことになってる。
本来Cドライブになるべきパーティションが、Dドライブになっちゃってる[E:shock]
(自分用メモ)
レジストリを書き換えて、修正しました。
あれ、XP?[E:coldsweats01]
うん・・・
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