「白ゆりのような女の子」は、ドラえもんの多数の作品の中でいくつかある、戦争を扱った作品の中のひとつ。
今回のアニメは、原作どおりなんですが・・・
のび太のお父さんが、学童疎開に行ったときのお話・・・
なんですねぇ。学童疎開ですか。ちょっと、時代のずれが大きくなってきたなぁと感じてしまいます。
何しろ、のび太は、昭和39年8月7日生まれ。ということは、おとといで41歳!?
♪41歳の春だから~ということで、バカボンパパと同じ歳になってしまったのでしたとさ。
P.S.
エンディングがついた。うーむ、「踊れ・どれ・ドラ ドラえもん音頭」・・・なんだかなぁ・・・こんなもんかなぁ。ま、いいか。
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