夜に飲んでしまいました。
朝の赤いバヤリース
ROSSO
ロッソ
ぷるぷるジュレ
アップル20%、フルーティトマト14%と書いてって、残りは何?とか思ってしまうのですが…
もっとトマトっぽい風味がするかと予想してましたが、リンゴの風味のほうが強かったです。
夜に飲んでしまいました。
朝の赤いバヤリース
ROSSO
ロッソ
ぷるぷるジュレ
アップル20%、フルーティトマト14%と書いてって、残りは何?とか思ってしまうのですが…
もっとトマトっぽい風味がするかと予想してましたが、リンゴの風味のほうが強かったです。
早め早めに…
ドラえもん (16)
これも2学年分まとめて収録、1977年と1978年生まれ編。
「小学一年生」1984年4月号から「小学六年生」1991年2月号(ただし号によっては再掲載)に掲載された作品を収録しているとのこと。
最後の方になってくると、絵柄が…、ドラえもんと、その他のキャラの絵柄の違いが、だんだんと気になりだしてきてしまいます。
☆
T・Pぼん (2)
「コミックトム」 1980年5月号~1983年6月号に掲載された作品を収録とのこと。コミックトムという雑誌は見たことがないのですが、けっこう歴史のある雑誌だったみたいですね。
単行本で読んだときは、「リームだ……。なつかしいなあ。」というセリフは、その途中で掲載誌が変わって、連載が中断していた時期があってこそなんですねぇ。それをリアルタイムで実感していた人って、どれくらいおられるのでしょうか。
あと、「前からあなたの服を見て思ってたの。なんかアカぬけないなって。」というセリフが[E:coldsweats01]
これって、作者自身の自虐ギャグなのかなぁ?って思ってしまいます。
☆
ベラボー
う~ん、この作品は、知りませんでした。
「まんが王」1968年7月号~1969年11月号に掲載された作品を収録とのこと。まんが王は、秋田書店の雑誌だそうです。
巻末の解説が、しのだひでお氏ですが、ベラボーの作画協力だそうです。あっ本書のトビラには、「藤子・F・不二雄としのだひでお」とクレジットされていますね。それにしても、解説が興味深いですね。へぇ~、しのだひでお氏、そういう方だったんですね、知りませんでした。ふむふむ。
脇役キャラの絵柄が、赤塚不二夫っぽい感じもしますが、スタジオゼロのころに描かれた作品なんですね。主人公のベラボーの絵柄が、あまりにもシンプルで、逆に新鮮な感じ。
☆
来月は、大長編ドラえもん、ウメ星デンカ、SF・異色短編の三冊。
■ 過去記事
今夜のスクライド、魂の叫びナイトと称した特別なイベントでした。
ゲストに、津久井教生、倉田雅世、酒井ミキオ、井出泰彰を迎えて、10年前の思い出や今回の映画化に関するエピソードを語っていただいたり、お気に入りのセリフを叫ぶ「練習」をしたり… 立浪ジョージと橘あすかの「あのセリフ」、みんな好きだねぇ[E:happy01]
そして、ゲストといっしょに、映画鑑賞。キャラクタが登場すると、名前を叫んだり、セリフを一緒に叫んだり、歌を歌ったり・・・主題歌を観客一同が大合唱するなんて、ちびっ子だったときのドラえもん以来かも。それから、ツイッターもしたり
こんな楽しいイベントは初めてでした。後編QUANでも絶対やって欲しい。
あ、QUANの前売り券、絶賛発売中です。プレゼントは数に限りがあるそうなので、お早めに。
スクライドは、見たらすっきり爽快いい気持ちになれる、いい作品なので、友人、親類、親戚一同へお勧めしなくちゃ[E:coldsweats01]
☆
池袋へは、これまで電車でしか行ったことがなかったけど(雨だったり、大人だけのドラえもんオールナイトだったり)、今回はじめて自転車で行ってみました。距離もたいしたことないし、駅に駐輪場があったし、ぜんぜん大丈夫みたいです。
■ 過去記事
今日は、別の店で、別のモノを発見。
暴君ハバネロ
うまいドポテト
スパイシーチキン味
数ヶ月前に、ふつうの「うまいドポテト」を食べたことがあったんですが、それと同様に、これも、ぜんぜん辛くないです。そうそう、甘みさえ感じるくらいです。
辛いのはやめちゃったんですか?
■ 過去記事
たまたま見つけたのでとりあえず試してみる。
暴君ハバネロ
ハバネロの種
スパイスチーズ味
柿の種のすごく辛くなったものだろうと想像してたら、ぜんぜん違いました。
あまり辛くないし、チーズ味だし、ふつうのスナック菓子という感じ。
これはこれでイイ。
■ 過去記事
マカって何だっけ?
元気炸裂
マカ スカッシュ
SUPER
働く大人をサポート
マカ・ガラナ配合
え~と、説明が書いてありました。
伝説の活力素材「マカ」
マカとはアンデスの高地という厳しい環境の中、たくましく生育するアブラナ科の植物で、インカ帝国の時代から貴重な活力源として珍重されてきました
ああ、あれですか。
オロナミンCみたいな味がしました。それはマカの味ではないと思いますが。
ネタ切れの時は、コッペパン。
これまた、以前にもあったんじゃないか?タイプ。
コッペパン
生ホワイトチョコレート&ホイップ
前回のものに、「ホワイト」が追加…
1個、450kcal。剣呑、剣呑。
■ 過去記事
今年もそろそろ頭脳パンのシーズン到来…
頭脳パン
粒ピー
これはイトーパンの方の頭脳パン。先週、見つけました。
DHA入り[E:coldsweats01]
1個、588kcal。脳に栄養を[E:coldsweats01]
170ガンマーという表記を初めて見ました。括弧の中に0.17mgと書いてあるので、170マイクログラム。ガンマー=マイクログラム???ん~?γとμ・・・
■ 過去記事
なんとなく、今日も見にいったりして[E:coldsweats01]
次はどうしよう、みたいなこともあるんですが…。
さてさて。
☆
見終わったしばらくしたら、とんでもない土砂降りに遭いました。15分くらいでやんだので助かりました。
■ 過去記事
スクライド オルタレイション TAOを見てきました[E:happy01]
シネマサンシャイン池袋で舞台挨拶があるっていうので、それを狙っていたら、寝てる間にチケットが売り切れていて、ガーン。
でも、なぜか、昨日の晩、またチケットが発売されていたので[E:coldsweats01]即購入。というわけで、今日、初日、初回上映時の舞台挨拶の回に参加できました。
谷口監督は何度か見たことありますが[E:coldsweats01]黒田洋介氏ははじめてかも。
ネタバレになるからあまり書かない方がいいかと思ったのですが、オルタレイションは、テレビシリーズを再編集して新作パートを加えたものだから、基本的にストーリーはすでに知られているわけだから…、まあそんなに問題にならないですか。
今回のオルタレイションTAOは、テレビシリーズ全26話のうちの主に前半13話分ということですが、それが約90分に縮められてしまうので、見る人によっては、お気に入りのシーンが少なくて、あ~んもぉーっ!と思うかもしれません。自分では気づいてなかったんですが、自分の場合、エマージーが意外と気に入ってたのかもしない[E:coldsweats01]
ま、シェリスが見られれば、もうそれで満足ですけどね[E:good]
監督が、10年前の映像と、新しい映像とが、違和感なくつながるように、と心がけて作ったと話していましたが、そこはたしかにそのとおり、自然な流れになっていました。新作パートは、あ~なるほど~そういうことだったんだ、という感じ。
見ていて、こんなに気持ちいいと感じられる作品は、めったにないですね。スクライド最高!
☆
個人的に思ったのは、「なんだか絵空事計画だな~」ってところ。5人も関わってる?
■ 過去記事
ジャジャーン♪
Mac mini
約15年ぶりに、新しいマックが家にやってきた。
あぁ、前回のは、Macではなくて、Macintoshでした。
忙しくてあまりいじる時間がないです。
11月の第3木曜日でした。
さてさて、今年も同じく、午後9時に開けて、飲み始めました [E:happy01]
去年も同じことを書いてたことに気がついたんですが、円高でユーロ安のせいで、去年よりもさらに安かったです。
去年とはどうも違う種類らしいんですが、Domaine Doryだって…わかんね
☆
その前に、ちょっと秋葉原に行ってきました。
疲れた。
■ 過去記事
約8ヶ月ぶりくらいに、あのゲームを再開。すっかり嫌われてしまって、ケンカもしましたが[E:coldsweats01]
う~ん、今日、夕方ころから、急激にだるくなった。
土曜日に風邪をひいたかなと思ったけど、日曜日には回復してよかった、と思ってたところへ、今日になって、どよよ~んと全身だるくてだるくて。
こんなにだるいんだから、と期待してたわりには、熱はない。寒気もない。とにかく、だるいだけ。
昨日、見たことが無い飲み物が売ってたので買ってみました。おそらくこれも一期一会になりそうかも?
pepsi PINK
strawberry and milk flavor
ペプシ ピンク
飲んでみて最初に思いました。
「小学生が好きそうな、普通の飲み物」
まったくの、普通の炭酸飲料でした。
なんだか裏切られた感じです。きっと何か驚くことがあると思ってたのに。
ウェブサイトを見に行ったら、少しだけ驚きました。「ピンクのコーラ」だって。えっ?これコーラなんですか。
そもそも、何をもってコーラっていうんですかねぇ[E:coldsweats01]コーラの定義は何ですか!?カフェイン?
ストロベリー風味と言われればそうかもしれないけど、本当のイチゴっぽくはないです。作り物っぽい香り。子ども用歯磨き粉のイチゴ味
ちなみに無果汁。
■ 過去記事
どうもカゼをひいたらしいので、おとなしく、うちでテレビでも見てました。
ハードディスクの中に貯まっていた、9月ころに放映された番組。
らいじんぐ産~追跡!にっぽん産業史
~「“電池”未来を開くエネルギーの塊」
糸井さんみたいな人は、そういう風に考えるんだ~、と思いました。
電気をケーブルで送るのはやめて、なんでもかんでも電池にするべきだ、という主張なんでした。自分なんかは、逆に、電池切れになったらどうするんだ、という心配ばかりしてしまいます。
乾電池の元祖から、マンガン乾電池、リチウムイオン電池、そして、東日本大震災関係で、太陽電池や鉛蓄電池など、幅広く扱ってました。変わったところでは、電池と竹の子族の関係とか[E:coldsweats01]
この赤い乾電池、なんか懐かしいというか、かすかに覚えているような。番組中では「赤いマンガン乾電池」、「黒いマンガン乾電池」と呼んでいるので、それが電池の規格の名前ですか?!って思ってしまいました。でも、東芝の乾電池も、赤と黒があったような気がします(サザエさんのときのCMでやってたような…。プラス電極のところに細い紙テープみたいな封がついてたやつ。Wみたいな模様がついてたかも)。
2次電池にももっと触れて欲しかったです。ニカド電池、サンヨーのカドニカ電池、そしてニッケル水素電池、商品名だけどエネループも、とりあげて欲しかったかも。ニッケル水素電池には、デジカメで、とてもお世話になったので。マイナーなんでしょうかね?
電池がすごい、って感じの取り上げ方になってたけど、電気機器の方も消費電力を減らす努力が続けられてきていることも、忘れてはいけないかも。
■ 過去記事
3DSをちょっと触ってみました。
ソフトはまだ買ってないので[E:coldsweats01]いろいろダウンロード。
さて、すぐに気がついたんですが、だめだ~、3Dの映像、見続けることができません。
ゼビウスの映像があったんですが、2~3秒でクラクラっときて、3Dでは見られませんでした。
どうしよう、来月発売のソフト・・・もう注文済み。
iPadで今頃気がついたんですが…
右下に、こんなボタンあったっけ?と思って押してみたら
キーボードが左右に分割されました。
両手でiPadを抱えながら、文字入力がしやすくなる・・・のかもしれないですね。
自分の場合は、片手入力の方が早く入力できそうです。親指がそれほど機敏に動いてくれない…[E:coldsweats01]
当然ですが、ついっぷるでも、同じ。ふだんよく使うついっぷるの方で、先に気がつきました。
ところで、最近ときどき気になってるんですが、どうして変換候補にこんなのがでてくるんですか?ということがあります。
たとえばさっき気がついたときは、「おはよーございます」と入力すると「あとよーございます」というのが出てきました。
タイプミスしたときの自動訂正機能だろうとは思うのですが、「お」と「あ」をどうやって間違えるんでしょうかねぇ。文字としての見た目は似てますが。
あれ?間違えたっけ?と思って、最初から入力しなおしてみると、もう「あとよーございます」は出てきません。いったい何だったの、みたいな気持ち。
先週、たまたまテレビで見た、この映像と音楽。
ふれあい だいいち 静岡第一テレビ
え~!今でもこの映像、放送されてたんですね。
懐かしい 懐かしい [E:crying]
小学生のころ、第一テレビが開局して以来、毎朝6時ころ、テレビ放送が始まる最初のときに、何度も見ました。
深夜、放送終了時には、ちょっとだけ違うバージョンになってたんですね…
音楽も、なにもかもが懐かしい。
もしかして、ダイちゃんってのは、この映像の中に出てくる犬のようなものが元ネタですか?!
今のうちに買っておくのがいいんじゃないか?
・・・と思って、買ってきました。
3DS、いろんな色があるようですが、どれも在庫ありました~!!
なんとなくICE WHITEにしました。DSiも白だったから。
今日買ったのは本体だけで、ソフトは買いませんでした。[E:coldsweats01]
たぶん来月発売される・・・(以下省略)
今日は、ここまで。
☆
DSiと比べると、けっこうずっしりしてて、すこし厚くなってますね。
■ 過去記事
先週、日本製テレビに関する、残念なニュースがありましたが、ちょうどそんなとき、こんな映画を見ました。
電子の技術
―テレビジョン―
企画 松下電器産業株式会社
(1961年)
インターネットで見られます。
http://www.kagakueizo.org/2010/01/post-279.html
(科学映像館)
すばらしい映画で、素直に感動しました。
いきなり、テレビが映像を受信する仕組みの説明からはじまって、面食らうかもしれませんが[E:coldsweats01]
ナショナルのテレビは、抵抗から、真空管、ブラウン管と、すべての部品を、自社生産してたらしいです。今から考えると、それって、すごいことです。
昔、家にあったテレビは、ナショナルのテレビだったなぁ…真空管も入ってた…
高品質のブラウン管テレビを製造するのは、とても高い技術力が必要らしいです。
デジタルの液晶テレビの方が、ずっと簡単に作れてしまうんだとか。
すごい!手作りです!!
なんだか空中配線しちゃってるように見えるけど、これでいいんでしょうか?
プリント基板は、「小型のトランジスタテレビ」で使ってたそうです。小型というのは、画面サイズが小さいという意味であり、テレビ本体のサイズが小さいという意味ではないようです[E:coldsweats01]
映画がカラーで、しかもとても鮮明な映像なので、途中まで、ぜんぜん気がついてなかったんですが・・・これ、全部、白黒テレビです[E:sign03]
映画の中では、人工頭脳を使ってるとか言ってますが・・・チューナのところで、なんかの工夫をしてるらしいです。よくわかりませんでした。
この映画が制作された当時、まだカラーテレビは、研究・開発中とのこと。
お~!これがいわゆるトランジスタガールでしょうか[E:sign02]
左の方、ガラスの筒を熱してるのって、チョクラルスキー法じゃないほうの、単結晶シリコンの精製方法でしょうか?あれれ?映画の中では、シリコンという名前は出てこなかったです。ゲルマニウムって言ってました。
トランジスタっていうと、もはや、シリコンウェハ上につくられるMOSトランジスタのことしか思い浮かびません[E:despair]
通信衛星を使って、世界中で同じ映像をテレビで見られる未来ももうすぐやってくる、みたいな話もあったのですが、日米間の「宇宙中継」の実験で最初に送られた映像がケネディ暗殺のニュースだったそうですから、それって…(ググってみた)…1963年ですか…うーん。
1961年って、島耕作が入社するよりずっと前じゃないですか[E:coldsweats01]
ナショナルって実はすごかった!そう思った映画でした。