昨日、秋葉原にある不思議なお店で(・・・って言えば、わかるかな?秋葉原というよりは末広町で、交番の近く)、HDMIケーブルを買ってきました。
長さは2mで、810円。
20cm(もしかすると50cm)で200円とかいうのもありましたが・・・それは用途が合えばお買い得ではありますが・・・。
2年前に買ったDIGA DMR-XW30-Sと、
先月買った地デジチューナーつき液晶ディスプレイ LCD-DTV221XBR
をつなぎました。
映像と音声がケーブル1本でつなげられるのは便利ですが、ケーブルはわりと太いです。昔使ってた、10Base5のトランシーバーケーブルの取り回しの苦労に比べたら、どうってことないです。
わくわくしながら、リモコンのHDMIボタンを押してみると、しばらくの間、画面が真っ黒のまま。
映像が映るまで、3~4秒くらいかかるみたいです。時間がかかるのは、最初だけのようです。別のソースへ入力切り替えしてから、またHDMIにしたときは、1~2秒程度でした。
ただし、ディスプレイの電源を切ってしまった後は、また、時間がかかるっぽいです。
全然知りませんが、インピーダンス整合のためのトレーニングでもやってるんですかね?
それから、何も設定してないのでよくわかんないですが、720pで映ってるみたいです。
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厚型テレビから液晶ディスプレイに変更したおかげで、映像がとてもくっきりとして、DCT特有の量子化ノイズが見事に見えるようになりました。なんだかなぁ~。
デジタル放送の映像が汚いのは、テレビ側の機能で、きれいな絵を作って補完してください、ですか?
最近多い、テロップのちっちゃい文字が、やっと読めるようになったのは、よかったかも。
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パソコンのビデオカードを買おうと思ってたんですが、発表されたばかりのRadeon HD 4350な
のにしようかな、という気分になっているので、とりあえず、まだ買いませんでした。
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