2014年3月12日水曜日

3月11日

3年が過ぎました。



復興のために、できることをやっていきたい、という思いももちろんありますが、



それと同じくらい、もしかすると、もっと強く思うことは、



つぎに、いつか、どこかで、起きるだろう災害、そのときには、被害をできるだけできるだけ小さく抑えられるように、



備えておきたいということです。



20140311









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