2014年3月10日月曜日

Intel Galileoのシリアルケーブル

買ったけど、ほとんど触っていないGalileoですが・・・[E:coldsweats01]
とりあえずminiPCIeなWiFiカードを入手して、Linux上で無線LAN接続できることくらいは確認しました。あいかわらず、Arduinoな部分はほぼ放置いや保留状態です。





さて先月のこと。
RS232Cなシリアル接続するのに、ステレオミニプラグなケーブルが必要。



・・・あれ?そんなケーブル、たしかもっていたような気がする!と思って、押し入れの中をゴソゴソ。



あった!ラッキー!



20140309



なんでこんなの持ってたんだろう?でもよかったなぁ・・・と思いながら、ケーブルをさすと・・・

スカッ[E:sweat01]

なんじゃこりゃ、プラグが細い・・・よく見たら、ふつうのステレオミニプラグよりも一回り細いプラグでした[E:coldsweats01]



仕方ないので、あまってたオーディオ用のステレオミニプラグケーブルをちょんぎって、つなぎました。



ちなみに、PCではRS232Cインターフェイスなんて、今はもうほとんど無くなってしまった過去の代物ですが、うちにあったPCの1台についてました[E:coldsweats01] DSUB25ピンとかじゃなくて、9ピンでした。押し入れからは、25ピンのケーブルも出てきたのですけどねぇ。



それにしても、Galileo側で、USBシリアルにしてくれれば便利だったのに・・・



シリアルコンソールだと、電源オンの直後のブートメニューを見られるので、やっぱりシリアルインターフェイスはあったほうがよさそうです。



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