やっとこさ、「ザ☆ネットスター！ アキバSP １月号」を見終わりました。
こんな[E:down]おもしろそうなのを、秋葉原でやってたんですね。知りませんでしたよ。
その日、何やってたんだっけ？18日は午前中から秋葉原にいたようだ。
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さて、先月末に、NHKのオタクっぽい番組ほとんどが終了するようだ、という話が出ていましたし、年明け早々、放映前からネトスタ終了という情報も流れていましたが、番組最後に、さらっと、気合の入った告知。
番組中で、出演者はそのことについて触れていませんでしたので、確定ではなかったのかな？
でも、毎回、いたずら書きだらけの、あの黒板。
「２月でさよならだ」って、ちゃんと書いてありますしね。
それと、オープニング。
ここにも、「日本は終了しました」と、意味ありげな言葉。
ちなみに、このカットって、毎月、言葉が変化してたんですね。今回、はじめて気がつきました。
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さてさて、最近は、冒頭の、天の声が、一番おもしろいと思うわけです。
今回の番組では、テーマみたいのがあって…
ネットとアキバ？
個人的に、その２つには、とくに強い関係付けがあるようには思えないんですが
えー？！ そうだったの？
すごく違和感を感じます。
アキバを、「萌えの街」、「レア物の街」、「オフ会の街」という、３側面でとらえようとしてましたが、賛同できるのは、レア物の街だけかな。ただし、レア物といっても、中古CD/LDとか、パソコン関係のジャンクとか、そういう方面のレア物です。
萌えの街っていっても、もう２～３年前から、萌えを通りすぎて、露骨なエロの街になっちゃってるし、オフ会って、個人的にそういうの、まったく興味ないからわかんない。飲食店が増えたのって、再開発後だと思うけど・・・
１０年くらい前って、午後７時すぎくらいで、お店がどんどん閉まっちゃって、けっこうさびしい雰囲気になってませんでしたっけ？
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屋外でもロケをやってて、これも、ちょっとおもしろかったけど、グダグダな進行になっていた。生放送で（ネトスタは生じゃないけど）グダグダになる、ってのはNHKのお家芸ですよね。
狭義の秋葉原から外れている場所がある気がしますが…ま、いいか。
ラジオ会館って、もうずっと入ったことない。プレートがあるらしい、ってことは知ってたけど、見たことないです。
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たぶんオープンして間もない頃、知り合いにさそわれて（？？？）そのメイド喫茶に入ろうとしたことがあります。ブラック・ゲーマーズがあったとこですよね？
１時間待ちです、って言われて、仕方ないから、外をぶらついて、しばらくたってもう一度行ったら、また１時間待ちです、って言われて、そこまでして行く必要ないかと思い、あきらめました。
それ以来、一度もメイド喫茶に行ってない…もうね、いいよね。
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これは知らなかった。そもそも「ラジオ体操会」って何だ？！って感じで。
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そのほかに、おや？ っと思ったところ。
なんかマジで不満たらたらな感じの、金田朋子。
まいんちゃんって、２００９年４月の時点で、すでにネットスターなんじゃないの？
しばらく前にちょっと見たら（？？？）、すごく大人っぽくなっていて、成長早いな、と思った。
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