「じつにふしぎなんだよ。」
「急にまた、こっちへきてもいいことになった。」「な、なぜ? どうして?」
「それがぼくにもわからない。」
「ははあ、ウソ800(エイトオーオー)を飲んで……、」
「ぼくが、もう帰ってこないといったのか。」
(『帰ってきたドラえもん』より)
ユキクラ姉妹 (2007年3月31日25:00~ ラジオ日本)
というわけで、たしか、ラジオのユキクラ姉妹 2007年3月3日25:00~(ラジオ日本)で終わったと思ってたら、なぜか、またありました(大爆笑)。なんかうれしい。
「エイプリルフールのサプライズ」、「番外編」ということらしいのですが
なお、3月31日は、ユキクラ記念日に制定されたそうです。
ユキクラの活動がこれでまるまる4年間つづいているそうで、私は、途中からの参加だったのですが、それでも2年以上になる。
☆
ユキクラ以前について:
(ユキ)くらちゃんと私がお友達で、お茶したりしてたときは、地中の中にいたわけですよ。
(クラ)種。種から・・・
種でしたか。セミではなかった。よかった。
あ、ところで、思うんですけどね、セミはセミなりに自分の人生をたのしんでいるわけですよ。人間の尺度で、勝手に判断するのはいけないな、ってことで。
☆
(ユキ)だって、パローレ☆ムジカーレだって、最初、下北沢で始めた時のスタイルとは、ぜんぜん違うでしょ、今。
(クラ)1回目を見ていない人は、1回目を見たら、えぇーっ?って思うかもしれない。本当に、わりと、しっとり
(ユキ)しっとり、まったり、のんびりしてたんだよね
タイムマシンが欲しいなぁ。
(クラ)お茶をしながら、ちょっとお酒を飲みながらって感じだけど、今やサーカス一団みたい。曲芸。綱渡り
(ユキ)いかに人を驚かせるかしか、今考えてないから。
(クラ)だから芸人って言われたり。
☆
(クラ)というわけで、あっという間のお時間だったんですけれども、(ラジオの)ユキクラ姉妹は、今、バカンス中、充電期間中でございますが…
(ユキ)じゃあ今、バカンス場所からやってるの、これ?
(クラ)ニースから中継 ・・・ みたいな
(クラ)で、ですね、ユキクラライブは、春は5月20日に「パローレ☆ムジカーレ vol.8 Viva! ユキクラ・ラスベガス」。昼夜の2回公演。南青山のMANDALAで行われます。
(ユキ)詳しくはね、またユキクラのホームページ、および、ブログも見ていただければなんて思うんですけれどもね
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その他の要約メモ
- 「私はこの人を絶対に口説き落とそうと思って」
- 松浦さんは、以前、倉田さんから、AIBOが懸賞であたった、というウソをつかれた
- くらちゃんは知能犯。「計算高いのよ」
- きまぐれセレブ ユキクラ姉妹
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「ドラえもん」の「帰ってきたドラえもん」(てんとう虫コミックス7巻)の最後のセリフ
「うれしくない。これからまた、ずうっとドラえもんといっしょにくらさない。」
これを、子供のとき(小学2年生)、初めて読んだときは、意味がよく理解できていなくて、なんか間違ってるんじゃないの、とか思っていたのです。だいぶあとで分かったのですが、あの興奮した状況で、この言葉をきちんと言えたのび太は、実はすごく頭がいいんじゃないかと思います。のび太も計算高い。
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