ぶらり、大棚の滝
新茶のシーズンですね。
とりあえず間近から滝
かすかに虹
橋の上まで来てみました。
橋の上から、大棚の滝。橋の影がくっきり。
海側のながめ
吊り橋があんなに小さく見える。高いところは、実は怖くて、下をのぞき込めない[E:coldsweats01]
藤の花? ところどころ、まばらに生えてます。
■ 過去記事
ぶらり、大棚の滝
新茶のシーズンですね。
とりあえず間近から滝
かすかに虹
橋の上まで来てみました。
橋の上から、大棚の滝。橋の影がくっきり。
海側のながめ
吊り橋があんなに小さく見える。高いところは、実は怖くて、下をのぞき込めない[E:coldsweats01]
藤の花? ところどころ、まばらに生えてます。
■ 過去記事
前半と後半とに分かれてしまった、2013年のゴールデンウィーク。
昨日も今日も、よい天気だったので、
・・・実家のパソコンの整備をしていました[E:coldsweats01]
Cドライブが空き容量不足だったのも、diskpartでがんばって回復させました。
こいつは、DisplayPortへの変換コネクタ経由で、HDMIでテレビ接続したら、映ったり映らなかったり。また、HDMI経由でテレビから音が出たり出なかったり・・・何じゃこりゃ[E:coldsweats01]
ハードディスクを整理してたら、昔のファイルがたくさん出てきたり。
何もかも懐かしい。
なぜか使わずにあまらせていた500GBのハードディスクを発見したり、もはや置物でしかない、容量1GBのハードディスクを発見したり。
ADSLから光へ変わったことで、ルータも変わったので、そのへん、いろいろ設定したり。
実家のインターネット環境も、とうとう、ADSLから光ファイバに変更しました。
ADSLで、通信速度はそんなに不満はなかったのですが、あまりにも不安定でして、ひんぱんにブツブツ切れたり、30~60分くらい接続できなくなったりと、そっちの方がとても不満でした。
☆
インターネット接続の設定は自分でやるのですが、説明書では、「超カンタン設定CD-ROM」とかいうのを使ってください、となっているだけで、手動設定する手順は、わかりにくそうな厚い説明書を見てくれ、となっていました。
まあ、できたことはできたのですが、なんとなくそこは不親切な気もしました。
先月、衝動買いしてしまった
ですが、実家で使おうと思いまして、とりあえず、Wake up on LANにてネットワークから電源オンできるようにすべく、いろいろやってました。
ふと
http://www.express.nec.co.jp/usersguide/s/s70HF/s70.html
にあるメンテナンスガイドを見ると、AMTについて触れられているじゃないですか。
あ~この機種、Intel AMT、使えたんですか [E:coldsweats01]
AMTは、以前、とあるパソコン(というよりもワークステーションとかよばれる類)にて、悪戦苦闘して設定してみて、とりあえず便利だな、と思ってました。IPMIに似ているけど、また別物、みたいな。
とりえあずの設定をしてみて、別のパソコンのWebブラウザから「http://IPアドレス:16992/」にアクセス。
アクセスできました。
とりあえず、電源オンもできることも確認しました。電源オフは
電源が入っているときのメニューは、こんな感じ。
これって、OSの状態にかかわらず、強制電源オフ、強制リセットってことでしょうね。
まあ、OSがフリーズしてしまって、ネットワーク経由では何もできなくなってしまったときに、ここからリセットや電源オフできるので、たいへん便利だと思います。
☆
Wake up On LAN (WOL)で電源オンできることも確認しました。電源オフしたときに動いていたOSはUbuntu 12.10です。
自分は、昔から、Windowsを使うときは、いやいや、MacでもFreeBSDでも同じだったんですが、
ディスクのパーティションを切るときは、必要な容量だけで細かく分ける
というやり方をしていました。
OSがよく使うファイルが、小さいパーティション内に集中していた方が、ディスクのヘッドがseekする範囲が狭くなるので、シークタイムを小さくできるとか、バックアップをとるときも楽だし、といったメリットがあるからなんですが・・・
というわけで、とあるWindows XPなパソコンでは、Cドライブが20GBのサイズでした。
自分はアプリケーションソフトをあまり多くインストールしないし、昔はそれでよかったんです。
しかし、iPadを使うためにiTunesを入れたら、iPadのファイルがどうしてもCドライブにバックアップされてしまい、ぜんぜん容量不足。しかたないので、NTFS junctionという機能で、iTunesが使っている一部のフォルダをDドライブにして、しのいでいました。
でも、最近またCドライブの容量が少なくなってきて・・・Windows Updateするたびにどんどん空き容量が減っていく・・・なにこの嫌がらせ・・・[E:coldsweats01]
ふとネット検索してみますと、NTFSは、容量を拡大することができるそうです。すばらしい!
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1115dpartcmd/dpartcmd.html
diskpartコマンドでディスクのパーティションを操作する
何かミスして、ディスクをぶっ壊すと悲惨なので、まずは練習のつもりでやってみました。
ちなみに、Windows XP Home Editionです。
こっちのほうが詳しく書かれているかもしれません(?)
http://support.microsoft.com/kb/300415/ja
Diskpart コマンドライン ユーティリティについて
なんというか、あっさりとできてしまいました。もっと早くやればよかった[E:coldsweats01]
なお、練習のつもりで、Cドライブをコピーして、コピー先の方のサイズを増やしてみたのですが、そもそも、OSが動いているときのCドライブのサイズを拡大することはできないそうです。実際に、できませんでした。さもありなん、ですが。
先日、SSDを衝動買いしたわけですが、放置しておいてももったいないし、実家サーバで使うのも、やっぱりもったいない。
というわけで、日常メインで使っているWindows7なPCで使おうかな、という気分になってきました。
CドライブまるごとSSDで置き換えるのは、ちょっと面倒なので、なんか楽ちんな方法はないかな・・・と思いまして、そういえばたしか
「SSDをHDDのキャッシュとして使える機能」ってなかったっけ?
と思い、調べてみました。
なんか、Windows7で、USBメモリとかを使うと早くなるよ、っていう機能があったような・・・
えーと、「Ready Boost」だ!
えーっと・・・あ、USBメモリだけなんですね。SSDではないのですね。はいそうですか。
1つ消えました[E:coldsweats01]
次に思いついたのが、たしか、Intelのチップセットの機能で、SSDをHDDのキャッシュに使える機能があったはず。それだ、それだ。
えーと、「Intel Smart Response Technology」という機能らしいです。それを試すことにしよう!
なになに、BIOS設定にて、SATA HDDの動作モードをRAIDに変更する、とか、ちょっと怖いことが書いてあるな、と思いつつ、なんとかやってみました。ちょっと間違えて、Windows7が起動しなくなったり、怖い思いもしましたが[E:coldsweats01]
「インテル(C)ラピッド・ストレージ・テクノロジー」というドライバも、元々インストールはされていたのですが、最新版をインストールしました。
しかし
おかしいな・・・
このあたりの画面に、SSDをキャッシュとして使うための設定が出てくるらしいんですが、見当たりません。
・・・あれ?ひょっとして?!
Intel Smart Response Technology (ISRT)は、Z68チップセットから実装された機能とのこと。
でもって、今使っているマザーボードはというと・・・
H67でした[E:coldsweats01]
別のパソコンが、Z68だったので、勘違いしてました[E:coldsweats01]
はい、終了。
素直に、Cドライブの内容を、HDDからSSDにコピーすることにします。
今年の1月に大雪が降ったあと、道路に何かまいたのか、ものすごくジャリジャリしてるし、そしてパンクする頻度が急に増加したりと、困ってたんですけど、最近はだいぶよくなってきました。
ところが、2~3日すると空気を入れなきゃいけないなくらいの、ゆっくり空気が抜けていくパンク状態になりました。
めんどくさいから1ヶ月くらいだましだまし乗っていたのですが[E:coldsweats01]
だんだんと空気が抜ける速度があがってきて、毎日空気を入れないとダメ、までなったので流石にチューブを交換。
でも、どこから空気がぬけているのか、ぜんぜんわからないです。
古くなって伸びてきたし、もう捨てますか。
■ 過去記事
またまた衝動買い。
店頭でチラシをふと見て、いいんじゃないかな・・・と
crucial V4 CT128V4SSD2
128GB SSD
6980円でした。
人生で3個めのSSD。
実家サーバで使おうかと思ったけど、もったいない気がしてきたので、常用する自宅PCで使おうか。
SATA 6Gではなく、3Gなところは少しマイナスかも。でも、古いPCで使うのであまり気にしません。
これの動作確認をしようとしていて、ハードディスク(OS起動用のドライブ)のパーティションテーブルをふっとばしました[E:coldsweats01]
■ 過去記事
昔インストールしたものの、ブートローダが上書きされてしまって起動できなくなったFreeBSDなパーティションがあって、これをブートさせようということに。
ふだんはWindows XPが動いているので、ntloaderを使ってFreeBSDを起動させるのが手っ取り早いかと思いまして、C:\boot.iniにちょこちょこっと書きまして・・・
あれ?起動しないぞ・・・
CD-Rがあったので、それでFreeBSDを起動して、fdiskで見ると、あれ・・・?なんか変だぞ。
ディスクが認識されていないのかな?
じゃあ、Windowsにもどして・・・
起動しないじゃん・・・
もういちど、CD-RでFreeBSDを起動して確認
あーーっ!パーティションテーブルが消えて無くなってるじゃないですか[E:shock]
/boot/boot0をC:\にコピーして、それを使ったのが原因らしいです。
どうも、そのboot0を使ってしまうと、まっさらなパーティションテーブルでハードディスクを上書きしてしまうらしいです。
ん~、なんかそういう動作をするような気がする・・・[E:shock]
☆
というわけで、USBメモリでFreeBSDをブートできるようにして、/usr/ports/sysutils/testdisk もインストール。testdiskを使って修復しました。
Quick Searchですぐに全部のパーティションを発見してくれました。
いざ復旧させようとすると、Structure Badとか出て、書き込めません。
よくわからないですけど、Optionsのところをちょっといじったら、書き込めるようになって、復旧できました。
あ~よかった [E:coldsweats01]
■ 過去記事
ひさしぶりに行ってきました。
予約しないと午前はムリっぽい・・・[E:coldsweats01]
何かいろいろもらいました。「テープのり」というのは初めて。
☆
天気予報では、夕方から雨が降ると言ってたので、さっさと帰るつもりでしたが、秋葉原を出発する時点ですでに雨が降り出していました。
ほぼ雨の中を自転車で帰宅・・・[E:crying]
■ 過去記事
先日、FreeBSDなサーバにて、freebsd-updateコマンドを実行したら、サーバに接続できないというようなエラーが出て、おかしいな?となりました。
Looking up update.FreeBSD.org mirrors...
というメッセージは出ますが、いったいどのサーバに接続しようとしているのだろう?と調べてみようと
sh -vx /usr/sbin/freebsd-update fetch |& less
とかやってみたのですが[E:coldsweats01]
host -t srv _http._tcp.update.FreeBSD.org
というコマンドが実行されています。man hostすれば、hostコマンドはDNS lookup utilityと出てくるので、なるほど、じゃあ、srvって何でしょう?
DNSのSRVレコード?
ネット検索して、ここを見ました。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0403/09/news076.html
へ~そういう仕組みがあったんですね。知りませんでした。
さっきのコマンドを手で実行してみると
# host -t srv _http._tcp.update.FreeBSD.org
_http._tcp.update.FreeBSD.org has SRV record 1 5 80 update3.freebsd.org.
_http._tcp.update.FreeBSD.org has SRV record 1 35 80 update4.freebsd.org.
_http._tcp.update.FreeBSD.org has SRV record 1 50 80 update5.freebsd.org.
なるほど。
ついでにdigコマンドでも確認。
# dig SRV _http._tcp.update.FreeBSD.org
; <<>> DiG 9.6.-ESV-R5-P1 <<>> SRV _http._tcp.update.FreeBSD.org
;; global options: +cmd
;; Got answer:
;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: NOERROR, id: 35834
;; flags: qr rd ra; QUERY: 1, ANSWER: 3, AUTHORITY: 6, ADDITIONAL: 1
;; QUESTION SECTION:
;_http._tcp.update.FreeBSD.org. IN SRV
;; ANSWER SECTION:
_http._tcp.update.FreeBSD.org. 3333 IN SRV 1 35 80 update4.freebsd.org.
_http._tcp.update.FreeBSD.org. 3333 IN SRV 1 50 80 update5.freebsd.org.
_http._tcp.update.FreeBSD.org. 3333 IN SRV 1 5 80 update3.freebsd.org.
;; AUTHORITY SECTION:
org. 40152 IN NS c0.org.afilias-nst.info.
org. 40152 IN NS b0.org.afilias-nst.org.
org. 40152 IN NS b2.org.afilias-nst.org.
org. 40152 IN NS a2.org.afilias-nst.info.
org. 40152 IN NS a0.org.afilias-nst.info.
org. 40152 IN NS d0.org.afilias-nst.org.
;; ADDITIONAL SECTION:
update3.freebsd.org. 3333 IN A 147.229.9.40
(以下略)
/etc/freebsd-update.conf を見ると、
ServerName update.FreeBSD.org
と1つ書いてあるだけで、世界中からupdate.freebsd.orgという1つのサーバに集中させてるって(DNSラウンドロビンとか、ロードバランサを使うにしても)、ふーん・・・と思ってたんですが、違ったんですね。
DNSのSRVレコードを調べることで、update.freebsd.org
update3.freebsd.org
update4.freebsd.org
update5.freebsd.org
というミラーサーバを発見できると、そういう仕組みでしたか。
freebsd-updateコマンドがうまく動かなかったのは、
という、複数の要因が重なったためでした。
DNSがひけない環境では困るじゃないか、と思ったのですが、そういうときは、
/etc/freebsd-update.confにて、直接、
ServerName update3.FreeBSD.org
とか指定すればよいらしいです。そのときは、これでできました。
☆
ひょっとするとと思って見てみると、/usr/sbin/portsnap もDNSのSRVレコードを引いてました。
1ヶ月くらい前に放映してた[E:coldsweats01]、「探訪 東京地下迷宮」という番組が、ちょっと面白かったです。
つい先日、別番組の「クローズアップ現代」でも、そっくりというかほぼ同じ内容でやってましたが…[E:coldsweats01]
はじめて地下鉄を作ったとき、慎重に、ものすごく頑丈につくったので、今でもぜんぜん平気だったりとか。
東西線を作ったときのシールド工法って、人間が穴を掘ってたんだ~[E:coldsweats02] とか
地下水が噴き出すのを防ぐために、現場を密封して、気圧を高めた環境の中で、人間が穴を掘っていた~[E:coldsweats02] とか
霞ヶ関の地下に、謎の地下施設を発見!
戦前の海軍省の「地下 防空指揮所」なんだとか。
面白いですねぇ。
ただ、気になったことが1点。タレントさんたちがやってた、小芝居というかコントみたいなパートは要らなかったと思います。
あと、本人はまじめなのにギャグっぽくなってしまってたのが、これ。
地下を飛行機が飛ぶ、っていう計画。
研究者が全員高齢になったため頓挫してしまったらしいですが[E:coldsweats01]
なんか、ほのぼのしてますね。
実験映像では、翼が壁にひっかかったりしてましたが[E:coldsweats01]
こんな大きな翼、必要なんでしょうか。換気はどうやるんでしょうか。気になる・・・
そういえば、昔、どこかで見た模型で(交通博物館だったかも)、地下に傾斜をつけたトンネルをつくって、そこを列車を走らせるという計画。下り坂を利用して加速させ、また、トンネル内部は気圧を低くして空気抵抗を減らす、とかいう話でした。
こういうSFっぽい計画は、ロマンがあっていいですね。
パーティションを切るので苦労しましたが、それ以外は、すんなりとインストール完了。
そしてubuntuが起動して・・・これが噂には聞いていたUnityとかいうユーザーインターフェイスですか。
iPadをまねして参考にしてWindows8が作られ、そのWindows8を参考にしたのがUnityですか?というのが第一印象。
だが、数年前まで、fvwm-1.24を常用していた自分には、どうでもいいことであった。はっはっは・・・[E:coldsweats01]
GUIとかウインドウ操作まわりなんかは、個人的には、Windows 3.0が評価基準になっていて、あれができていれば全然OKだったりするんですけど。
☆
ちょっと戸惑ったのが、日本語を表示するまで。このダイアログ、わかりにくい。
「日本語」が薄い文字になっているので、インストールされていないのかと思ってしまい、どれをインストールすればいいんだろう???と探しちゃったじゃないですか。
わかりにくいせいか、ちゃんと文字で、ドラッグしろって書いてあるんですが、まあ、並び順を変えろ、ってことなんですね。こういうのはあまり見ないかも。キーボード配列とか日本語入力とかが複数インストールされているときに、選択の順序を並び順で指定するというのはありましたが、表示言語を並び順で指定するとは・・・日本に住んでいると気がつかない、カルチャーショックのようなものでしょうか。
というわけで、日本語表示になりました。
あと気になったのが、「残念ながら、Ubuntu 1210で内部エラーが発生しました。」というメッセージが頻繁にでること。
ネットワーク検索をしたら、すぐに解決方法がわかったので、どうでもいいですけど。
☆
というわけでインストールしてはみたけど、使ってません・・・[E:coldsweats01]
先日、衝動買いした
NEC Express5800/S70 タイプhf NP8100-9023PS03
ですが、とりあえずインストールしたOSは、ubuntu 12.10
むかし、むかし、VMware Playerが公開されたとき。いっしょについてた仮想マシンイメージがubuntuで、それをちょこちょこ使っていたときがあったのですが、それが、ubuntuとの最初の出会いで、
・・・で、そのあと、なんとなくVirtualBoxを動かすために、一瞬、ubuntuを動かしてみたこともありました。
まあ、そんだけですね[E:coldsweats01]
ちなみに、debianは、FreeBSDがまだ2.2.8とかだったころ、Linuxのkernelが1.2とか1.3だったころに使ってみたことがあります。あのころは、普段ブートするときは、正常にファイルシステムがアンマウントされてたからfsckがパスされているけど、ごくたまに正常アンマウントされていてもfsckが強制的に実行されることがあって、なぜか必ず、いくつかの修正が行われるっていう、おっかねーなー、な感じがしてました。
Linuxは、もともとあんまり使っていなくて、最近ようやくCentOSを使うかなレベルなのでありました。
☆
というわけで、ubuntuのインストール。
おまかせでインストールしてしまえば、ものすごく簡単。
おまかせにせずに、自分好みの設定でインストールしようと思ったら・・・ええっ?となりました。
CentOSの癖で、いまどきならパーティションはLVMでしょ?と思って、LVMにしました。
ubuntu以外のOSもインストールしてちょっと試してみたかったので、MBRのパーティションも切りたいと思ってました。でも、パーティションを切るメニューが見当たらず。
とりあえず、ま、いいか、でそのままインストール。
そしたら、ディスク全体をubuntuで占有してしまいました。まあ、そうなっちゃいますか。
これじゃ別のOSをインストールできないので、ubuntuをインストールしなおし。
というわけでパーティションを切りたいんですが・・・。そもそも、ubuntuでLVMなパーティションを削除する方法がわかりません
しかたないので、インストール用CDでそのままubuntuをブートして、gnome-terminalらしきものを実行。そこでsudoして、lvremoveとかコマンドを実行して、パーティションを削除しました。
そして、LVMなパーティションを切りたいんですが、・・・初回インストール時にも、それらしきメニューを見つけられなかったわけですが、やっぱり、見つかりません。
インストーラでパーティションを手動で切る場合、LVMで自分好みのパーティションを作る方法がわからないんです。ぱっと見で、プライマリパーティションか拡張パーティションに、直接ファイルシステムを作ることしかできないように見えます。
やりたいのは、
ということなんですが、ubuntuのインストーラでそれをやる方法が見た目ではぜんぜんわかりませんでした。仕方ないので、コマンドで。fdiskでパーティション切って、pvcreate、
vgcreate、lvcreate、2013年にもなって何やってんでしょうかね気分[E:coldsweats01]
その後、Install Ubuntu 12.10というボタンをクリック。Installation typeでSomething elseを選ぶ。/bootと/を指定。 これで希望通りのパーティションにインストールできました。
フレッツ光ですが、しばらく前から、まれにインターネット接続できなくなることがあって、しょうがないなぁと思いつつ様子見でいました。最近、立て続けに障害発生したので、もうダメだこりゃ・・・となって、サポートに連絡。
VDSLモデムとルータを交換することになりました。
で、送付されてきたのが・・・
前のとまったく同じ。
小型化するとか、低消費電力化するとか、この数年間で進歩するところはまったくなかったんですかね[E:coldsweats01]