こんなのがあったんですねぇ。
キャラメルコーン ラムネ味
期間限定
「さわやかなラムネの味わいがお口にいれた瞬間にシュワッとはじけて広がります」と書いてあるんですが、シュワッとはならないですね。
舌に触れた瞬間にかすかな酸味を感じるけど、やっぱりキャラメルコーン・・・そんな感じでした。
ちなみに色は、水色だったりはしません。白っぽいです。
こんなのがあったんですねぇ。
キャラメルコーン ラムネ味
期間限定
「さわやかなラムネの味わいがお口にいれた瞬間にシュワッとはじけて広がります」と書いてあるんですが、シュワッとはならないですね。
舌に触れた瞬間にかすかな酸味を感じるけど、やっぱりキャラメルコーン・・・そんな感じでした。
ちなみに色は、水色だったりはしません。白っぽいです。
ネタがないので、つづけてコッペパンのシリーズ。
コッペパン 日向夏ゼリー&ホイップ
高知県産 小夏の果汁入りゼリー使用
コッペパンに小夏の果汁入りゼリーとホイップクリームをサンドしました。
小夏とは日向夏の別称です。
とのこと。
ゼリーとジャムはどう違うんだろう。
固形にするために、何かを加えるのがゼリー?
■ 過去記事
2010年8月28日 土曜日 晴れ
今日は、自転車に乗って、下北沢まで行って、風知空知で、ねじまきCafe vol.2〜夏休みの友〜を見ました。浴衣のおねえさんたちがきれいでした。
自転車ではちょっとつらいかな~な暑い夏の日でした。
というわけで、「ねじまきCafe」としては2回目。
今回のゲストは、笹本優子さん、園崎未恵さん。そしてカメラ担当[E:happy01]に谷口悟朗氏。
まず最初の紙芝居は、ねまきデス男だったっけ? 「魔太郎がくる」みたいなホラーで(たとえが古いですか)、すごくおもしろくて、楽しかったです。観客みんなで声を出して参加したり。
大人はある意味、笑えるところもあります・・・。こどもが見たときは、泣いたそうです。
まあそうでしょうね。まさか、これ、子ども向け作品だったとは・・・
そして、フランスのジャパンエキスポでの写真を映しながらの報告?!
ああ、本当だ、合成写真みたい[E:coldsweats01]
その次、やってみたかったというアドリブ芝居。みんなから募集したセリフって、ここでこんな風に使われるなんて予想外。くじびきでセリフと職業を選んで、その場でシチュエーションが指示されて、役者が即興で役を演じる。選んだセリフは、どこかで必ず言わないといけない。すっごく難しそう。
園崎さんが幼稚園の保育士、笹本さんがお笑い芸人、倉田さんが家政婦。エレベーターが途中で止まって閉じ込められた、という状況。
役者さんががんばってるのを見てるのも興味深いんですが、谷口監督がプロっぽい(ぽい、じゃないか)仕事をしててカッコよかったのも、へぇ~と思いました。劇と、終わったあとのダメだし?の両方を見て、いろいろわかるってのがいいですね。
見てて、素人考えでは、エレベーター内に閉じ込めらたままだと、なかなか話が展開せず大変かな~、脱出を試みるとかするといいんじゃないかな~、とか思ってました。
オリジナルカクテルが、ノンアルコールの「夕暮れジェンヌ」と、アルコールありの「らむねのつぶやき」の2種類があって、らむねのつぶやきをいただきました。おいしゅうございました。
☆
今回のお宝。
☆
2回目なので、1度も道を間違えることはありませんでした。方向音痴の自分としては驚異的な成果です。戻ってるように見えるのは、駐輪場に行ったから。
ふむ、下北沢って近いなぁ。
自由通りで、246まで行っちゃった方がいいみたいですね。いつも、目黒通りで曲がってました。
■ 過去記事
ひさしぶりに(?)コッペパンのシリーズ。
コッペパン りんごジャム&ホイップ
青森県産王林りんごのジャム使用
コッペパンにりんごジャムとホイップクリームをサンドしました。
とのこと。
うん、りんごジャムだった。
■ 過去記事
藤子F全集の第2期の刊行がはじまりました。
今月は、21エモン(1)、ドラえもん(9)、オバケのQ太郎(6)の3冊です。
太郎とかエモン(→右衛門)とか、古風な名前でそろってますね。
21エモン (1)
少年サンデー 1968年1号~31号に掲載された作品を収録しています。
そうか、21エモンは、ドラえもんの2年前に連載開始した作品でしたか。
21エモンは、単行本で読んだことがありましたが、全集では巻末に当時の雑誌掲載記事も収録されてて、これがまた味わい深い。
21世紀の未来を予想して書いた記事とか。・・・今って、もう、21世紀なんだよなぁ。
原子力客船とか、ビデオテープとか、・・・
あれれ、ここに書かれていた年表によると、21エモンって、2010年1月1日生まれですか?!
☆
ドラえもん (9)
第9巻は、1969(昭和44)年度生まれが読んだ作品を選んで収録。小学一年生 1976年4月号 ~ 小学六年生 1982年3月号に掲載された作品となります。
「な、なんと!!のび太が百点とった!!」が、えらくおもしろいんですけど・・・ノリにノって描いてますねぇ。
このあたり、「昔はよかった」、「のび太の結婚前夜」などなど、すぐれた作品が多数。
☆
オバケのQ太郎 (6)
全集の第1期では、週刊サンデーに掲載された作品を収録していましたが、第2期では、小学一年生などの学年誌などに掲載された作品となるそうです。なお、第3期以降では「新オバケのQ太郎」だそうす。「以降」なんですね。4期もあるんですね・・・
第6巻は、小学一年生 1965年1月号~1967年2月号に掲載された作品を収録。
サンデーでは1964年から連載開始で、テレビアニメが1965年8月29日からスタート、そして、日本中でオバQブームが・・・ってことですか。
テレビでは、TBS系列でウルトラQのあとにオバQをやってたんだって!? なんかすごい!!
■ 過去記事
こんなのがあるなんて、知りませんでした。
昼のお菓子 しらすパイ
「夜のお菓子」といえば「うなぎパイ」ですが、しらすパイも、うなぎパイと同じメーカー、春華堂の商品でした。
浜松のお菓子処 春華堂 うなぎパイシリーズ しらすパイ
http://www.shunkado.co.jp/unagipai/shirasupai.php
このセンスは、うまいなぁ、と感心してしまいました。
☆
しらすは、田子の浦港の名産だと、最近けっこう宣伝してます。
あれ?!そうなんですか。今年、何度か食べたけど。
富士・田子の浦港シラス 不漁で祭り中止
2010年08月21日
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001008230002
☆
2010年8月25日 満月
そういえば、こんな本が出てました。
藤子・F・不二雄大全集 別巻
Fの森の歩き方
藤子・F・不二雄まんがワールド探検公式ガイド
ああ、たしかに。ガイドブックが必要かも…[E:coldsweats01]
これってありがちな、資料集、いろいろデータかき集めて整理しました、ちょっとおもしろそうなネタをあつめてみました…的な書籍ではありますが、まあ全集も持っているなら、これも持ってていいですね。
巻頭にカラーイラストのページがあり、その中で、ドラえもんの連載が開始されたばかりのころの「小学三年生」1970年2月号に掲載されていたという「小三人気者カレンダー」というイラスト。そこに描かれている
できそこないのロボット・ドラえもんが大あばれ
ってのがいい味だしてるなあ。そういうキャラクタ設定だったんだよねぇ、やっぱり。初期ドラえもんは、オバQっぽいところ雰囲気がありました。
昔の雑誌の特集記事を再収録したものとかも、おもしろいです。サンデー特別パトロール「まんがをつくる会社 スタジオ・ゼロ」とか。当時の広告もそのまま掲載されてたり。みんな若いなぁ…
この本って、まだ全集で出ていない作品のついても触れられているけど、ガイドの2巻、3巻は出さないつもりなんですかねぇ?
■ 過去記事
2週間くらい前から、もしかしてこのパソコン、調子悪い?と気になってたことがありました。
最初に気がついたのは、Nintendo DSiをUSBで充電しようとしたら、パソコンが勝手に再起動しました。それも2回、続けて発生。そのときは、Nintendo DSiが電流をたくさん引きだそうとしてるのかな、とか思ってました。
その次は、iPod nanoをiTunesで同期したり充電しようとしたら、しばらくして、パソコンが勝手に再起動しました。だんだん、パソコンの方があやしいんじゃないかと思いだし…。
そして、確信したのは、iPadを接続したとき。USBでコネクタをつないだとたん、再起動。悪いことに、そのとき、ディスク・クラッシュしました。CHKDSKは途中で固まるし、Windowsもログオン後、どっかでひっかかって、砂時計アイコンのままだし、HDD診断ツールを実行すると不良セクタが見つかるし(これは以前からあったのかもしれないけど)、クイック起動のアイコンが消えて無くなるし、このときは、かなりの大被害。
だいたいUSBで何かデバイスをつないだときだけ、「勝手に再起動」が発生するので、じゃあ、これ以上USBには何もつながなければいいのか、と思いまして、不具合の原因が特定できるようになるまでの、しばらくの間、だましだまし使おうかと思ってたら、今度は、ちょっと重い処理をするだけで勝手に再起動。
う~ん、じゃあ、重い処理をしなければいいか、と思ったら、何もしてなくても勝手に再起動。
あー、もうダメ。
経験的に、これは電源周りが不調だろうと予想され、ためしに別のパソコンからATX電源を取り出して、交換してみました。すると、iPadをつないでも全然OK。ああ、電源が故障ですね、と判明しました。マザーボードの故障じゃなくてよかったです。
☆
いつもなら、秋葉原まで自転車で出かけていって買ってくるところですが、あいにく、某ゲームで、熱海へ一泊二日の旅行をすることになっていたので[E:coldsweats01]、通販で注文しちゃいました。30時間くらいで届きました。最近は便利になりましたねぇ。
購入したのはこれ。
パワグリ2 425W
(パワーグリッター2)
なんだかふざけた名前ですが、実は、すでに別のパソコンで1つ使っていて、安いわりに素直に動いているので、これにしました。
わりと静か。というか、これくらいが今時の標準レベルなんじゃないかな~と思います。
☆
ちなみに、調子が悪かった電源。なんだか液漏れしたみたいな汚れの跡が・・・
別パソコンで、この調子の悪い電源を使っても、なんだか動いちゃうんですけど、パソコンの電源をオフにしていても(5Vだけ給電されているはず)、妙に暖かかったので、やっぱり怪しい。捨てることにします。
☆
最近よく目にする「80plus」という電源にしようかと、最後まで悩んだんですが・・・次は、80plusのにしようかな~という気分になってます。
パワグリ2だけじゃないですが、パソコンで重い処理をしてるとき(動画のエンコードとか)、電源が、けっこう熱くなってるんですよね。熱くなるってことは、まさに無駄な電力を消費してる、ってことだし。
テレビ録画用パソコンの調子が悪くなり、勝手に再起動したりするようになったので(あとで、電源の故障だと確定した)、別の予備のパソコンで録画できるようにしよう!ということに。
こんなこともあろうかと、以前買ったのと同じアンテナ4分配器が1つ買い置きしてあり、今回、それで使うための、4本の短いアンテナケーブルを作りました。
まあそんなに難しくないし、買うよりは安いし。
先月、実家に行って、近所(?)を自転車で走ってるときに、たまたま目撃。
あれ、こんなところにZOAがあった。
ZOAは、秋葉原にある店しかこれまで見たことがなかったんです。
OAナガシマという昔からある会社が展開しているパソコンショップだ、ということは知ってたんですが、まさか地元にお店があったとは知りませんでした。
しかも、ここでも、バイク用品を扱っていたとは… どうして、パソコンとバイクなんですかね?
このときは、前を、通り過ぎただけです[E:coldsweats01]
東海道五十三次で有名らしい「左富士」ですが、昔から感じていたこと。
ここって、左富士?もうちょっと東の方だと思うんだけど。というか、この道、昔の東海道と違うし。
より大きな地図で 左富士 を表示
と思って検索してみたら、こんなのがありました。
左富士信号所
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A6%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E4%BF%A1%E5%8F%B7%E6%89%80
そうなんだ、もう廃止されてたんだ。こどものころ、岳鉄にのると、単線なので、ときどき、ここで、いったん引き込み線に入って、逆方向の電車とすれ違いをしたり、わっか(タブレット)を受け取ったりしてたっけ。
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藤子・F・不二雄大全集を、そろそろ落ち着いて読み始めようかな~、で、まず最初に選んだのがキテレツ大百科でしたが、次は、「バケルくん」。
バケルくんで知っているのは、ドラえもんの単行本に収録されていた「ぼく、桃太郎のなんなのさ」だけ。人形と人が入れ替わる、というアイデアが、どうもホラーっぽい感じがして、子どもながらに好きになれなかったのですが、大人になっても、やっぱりホラーっぽい感じは持ち続けていたりします。
私が感じるのは、マネキン人形が怖いと思うのと近い感覚で、人間の形をしているけど、人間ではないもの、本物の人の心を持っていない偽物、そういうのを避けようとする感覚です。
☆
というわけで、今回、はじめてバケルくんを読んでみたんですが、「オバケのQ太郎」(F先生とA先生の共著)、「パーマン」、「ドラえもん」で見られる、日常的な風景の中に、1点だけ非日常的なものが紛れ込んでいて、そこからドタバタ劇がはじまる、というパターンに、バケルくんも当てはまっているような感じはします。
バケルくんでは、
人形にさわると、別の容姿へ変身できて、その人形固有の能力が身につき(頭がよくなるとか、財布からいくらでもお金がでてくるとか[E:coldsweats01])、でも心はもとの人間のまま維持される
というのが基本アイデア。
自分以外の別のものへ変身したい、という夢やあこがれを、人形という小道具を借りて表現したのはおもしろいと思うのですが、連載を続けていく中で、その基本アイデアだけでは厳しかったんでしょうかねぇ。途中から、なんだかこじつけっぽいアイデアが、追加されていきます。
う~ん、なんだかどんどんエスカレートしてます。
登場人物について思ったこと。カワルくん、ドラえもんでいうところの、のび太に相当するキャラですが、なんだか、キャラがたってないというか、目立たないっていうか、影が薄いというか・・・
最終回に相当する回だと思いますが、努力に努力を重ねて、ついに野球がうまくなって、大活躍、なんていう、ちょっといい話もありはしましたが。
変わったところで、おもしろいと思ったのが、ジャイアン相当のキャラ。
乱暴者だけど、なぜかユメ代(人形が実体化したキャラ)に惚れていて、これだけには弱い。巻末の解説でも触れられていて、この設定からストーリーがさらに広がってるところは、変化球っぽい感じがして、おもしろかったです。まあ、ジャイアンはかあちゃんに弱い、ってのと同じといえば同じかもしれませんが。
☆
8年の時を経て、なぜか突然、1984年に新作の連載が再開されたんですが、これはあまり長くつづかず、予定どおりだったのかどうかはわかりませんが、数回で終了しています。もしかすると、あまり人気がでなかったのでしょうか。
個人的には、人形を使って変身できる、というアイデアだけでは、どうも地味な感じがしてしまって(あと、ホラーっぽい感じがしてしまって)、ちょっともの足りないかなぁ、という感想を持ちました。
☆
バケルくん自体についてではないですが、おー!?と思ったもの。
表紙に書かれている、「ずうとるびの初恋日記」って、どんなものなんだ?!
■ 過去記事
これまでず~っと何にも気にしなくて、つい最近、あっそうか!そりゃそうだ、と思ったこと…
本吉原駅は、国鉄の鈴川駅が吉原駅に改名されるまでは、吉原駅という名前だったそうです。
なるほど[E:thunder] だって変だもん、本吉原っていう名前は、冗長で、不自然。
うちの親は、そうだったっけ? って言ってたけど。
ちなみに、先日見た何かの地図に、本吉原に「もとよしわら」と、ふりがなをふってあったっけ。え~、そっちには、元吉原っていう別の地名があるから…
☆
今朝、一瞬だけ、富士山が見えてました。ぼんやりと。
戦争に関連した作品を選んでみようと思い・・・
藤子・F・不二雄 SF短編集
超兵器ガ壱號
藤子・F・不二雄
先の大戦の時代を舞台に、いくつかの既存のお話をミックスして、かなり独創的なストーリーになっているのが、この表題作の「超兵器ガ壱號」。
短編なので、すぐに読めちゃうし、内容を書いちゃうとつまらないのでやめておきます。
SFっぽくもあるし、シリアスもあり、ある意味、架空戦記物とも言えなくも無いような。
最後はとても悲しい結末に、というところへ意外な展開という、二段階のオチのつけかたは、人によって、好き嫌いがあるかも…
藤子・F・不二雄大全集を、そろそろ落ち着いて読み始めようかな~というわけで、まずは適当に選んだのが、キテレツ大百科。
個人的には、アニメの印象が強く残っていて、マンガは文庫版を読んだことがあるだけ。
アニメ放映開始直後に、新聞の記事か投書で、「科学的根拠が示されていて、教育的でよろしい」みたいなことが述べられていて、なんだかなぁ[E:coldsweats01]と思ったことを、いまだに憶えています。
確かに、科学知識も少々挟まってはいますが、そこからかなりの飛躍が入ってますから、いわゆるSF(Science Fiction)ではなくて、「少し不思議」のSFですよねぇ。
キテレツ大百科は、月刊雑誌「こどもの光」1974年4月号から1977年7月号に掲載されていたとのこと。時期としては、ドラえもん連載開始以後であり(1969年12月~)、ネタがドラえもんとかぶっていることがたまにあったりもします。
キテレツは、のび太のようなドジで怠け者少年ではなく、むしろその正反対で、発明好きで、好きなことにはとことんのめりこむ。どっちかというと、21エモンに似てますかね?
まあ、ドラえもんっぽいところも、けっこうありますけど。
2話目の「脱時機でのんびり」の最終コマでは、テレビでドラえもんを見てますが、最初のアニメ化は1973年4月~9月らしいので、それから1年後。単なるお遊びの絵かもしれませんし、何か思うところがあって入れた絵なのかもしれません。
ところで、掲載誌の「こどもの光」って聞いたことがなかったんですが、農協のルートで流通する雑誌だったそうで、一般の書店では扱ってないそうです。ということは、連載当時は、農家のこどもしか読めなかったってことですか?!
ドラえもんのように、小学館の学年誌とは違って、高学年を対象にしてるようで、ページ数も多め。大人になって読んでも、読み応えがあります。
アニメは8年間も続いたそうですが、マンガのほうは話数はそれよりもずっと少なく、全集でも、たったの2巻。内容も、アニメよりだいぶあっさりとしていて、脇役もあまり目立っていません。ほとんどが、キテレツとコロ助だけで、ときどき、ブタゴリラや、みよちゃんが登場していて、勉三さんもいい味は出してるけど、登場回数は少ないし、トンガリに至っては、それって誰のこと?という感じも。
藤子F先生は、アニメのことを誉めていたそうですが、たしかにアニメはアニメでよくできているなぁ~と、原作マンガを読んで、はじめてそれがわかりました。
最終回がかなりの衝撃的ストーリーで、個人的には、あれには耐えられません[E:weep]
ハードディスクが壊れて、データがぜんぶ消えた~!!に匹敵するショックです。
P.S.
今回はじめて気が付いたのですが、最終回だけ、キテレツの父親が、別人になっちゃってます。なぜか、のび太のパパに似た人になっちゃってます。どうしちゃったんでしょうか…
■ 過去記事
5月に新しいデジカメを購入し、そうだ、メモリも買っておかないと!と思って買っておいたんですが、すっかり忘れてました。
micro SDHC 4GB (SDHCアダプタつき)
値段は、たぶん、800円前後だったと思います。
microである必要はないんですが、microなほうが安かったもので。
昔、昔、4MB(4ギガバイトではなく、4メガバイト)のスマートメディアを、3000円か、ひょっとすると5000円くらいで、買ったことがあったなぁ・・・ 1000分の1以下かぁ。
自分は初めて見たのですが、日曜日の夕方にMXTVで放映中の「ファイヤーマン」、ときどきなぜか放送してなかったりしたけど、これ、最近、けっこう気に入りました。
最初は、えっえ~ちょっとそれは・・・的な違和感も無くもなかったというか
見ているうちに慣れました。というか、もうこれがいいんだ、という感じになりました。ファイヤーマンが戦うシーンはあまりメインじゃないのかもしれません。人が科学の力を駆使してがんばっているところとか、そっちかな?とも。
それにしても、昔のこどもたちは、円谷作品によって、妙ちくりんな科学知識をすりこまれたんだなぁ~と思うと、その影響力ってすごい、っていうか。
オープニングテーマ曲も、最初の違和感、いやインパクトがものすごくて、作詞家の人は、いったいどうしちゃったんだ?!とか思ったら、そうそうたるお名前が並んでるじゃありませんか。
何度も聴いているうちに、これがいいんだよな、と変わってきたのでしたが。不思議なことに。サビがいいねぇ。シンプルな歌詞が活きてるっていうか。
登場人物で、紅一点のマリちゃんが、いろんな意味で、とっても気になります。
☆
これ、昭和48年の作品ですかぁ。そのあたりの時代、雰囲気、空気感とか、すごくすごく大好きです。
前にテレビでやってた怪奇大作戦をまた見たくなりました。録画しておけばよかったなぁ。
アニメ放送開始から、もう20年なんですねぇ・・・ (年とったなぁ・・・
ちびまる子ちゃん
ぶどうコッペパン
シュガーマーガリン
レーズンは好きじゃないのに、買ってしまいました。
最初にアニメを見て、そのあと原作マンガもそこそこ買い集めて読んでました。まあ静岡県出身ですからね、そうそう!ってところもけっこうあって楽しめました。
それにしても、まさか清水市が静岡市に吸収されちゃうことになるなんて、当時はまったく想像もしてませんでした。
☆
これが静岡市 清水区役所(らしい)です。
実家から三保まで自転車で行ったときに通りました。
味わうスタミナ! 餃子パン
ピリ辛ごまラー油入りの餃子の具を白いパン生地で包んだ総菜パンです。
とのことです。
ラー油ブームの影響でしょうか。
肉まんっぽいというか、まあ言われれば、餃子かな、という感じ。カレーパンとはまたちょっと違ってて、これはこれでおいしかったです。
なんとなく思い出すことがあって、なんとなく行ってきました。
Endless Summer,Endless Radio
〜真夏のA&G同窓会〜
まったりとしてました。
終わってみて気がつけば、けっこう長時間でしたが、そんなことも気にならないくらい楽しかったです。
ところで、某ゲームのすれ違い通信で、やはりたくさん名刺交換ができてるなぁ~と思ってて、あとで見たら、電池切れになってました。え~、それでデータ消えちゃうんですか?休止状態になるとか、そういう機能はないんですか?
豆乳飲料 洋梨 ラ・フランス
個人的には、豆乳と洋梨を、個別に飲みたかった・・・[E:coldsweats01]
豆乳が苦手な人には、こういうのもいいのかもしれないですが。でも、豆乳の後味がします。
ピリッとうまから!
ジャガス
カレーラー油味
これは、
ラー油が入ったカレーをイメージしたもの
であって、けっして、
ラー油がかかったポテトチップス
なるものではありません。
まあ、ふつうのポテチ?