2006年8月9日水曜日

ユキクラ姉妹 第5回目 (2006年8月7日放送)

松浦有希、倉田雅世のユキクラ姉妹



写真と本文は何の関係もありませんが、ちょっとセレブっぽい?みたいな





(ユキ)みなさま ごきげんよう 松浦有希です。



(クラ)みなさま ごきげんよう 倉田雅世です。



(二人)ユキクラ姉妹です。



(ユキ)この番組はユキクラこと音楽アーティスト松浦有希と



(クラ)声優 倉田雅世の二人が あなたのスムースライフを応援するという空間です。



(クラ)はーい。5回目のユキクラ姉妹となりますけれども



(ユキ)夏のひととき みなさま いかがお過ごしですか



(ユキ)えー今回はですね ユキクラのこれまでの活動を振り返ってみるという回にしてみたいと思うんですけれども



(クラ)えー ユキクラは2003年の3月にスタートした 歌と朗読のライブ 「パローレ☆ムジカーレ」 というね ライブからスタートしたんですけれども
なんと このライブも 2006年秋で7回目となります



(ユキ)はやいものですね



(クラ)はやーい



(ユキ)これまでのステージでも 数々の奇跡をおこし また 新しいことに毎回挑戦して いろんなものを生み出してきたユキクラなんですけれども



(クラ)はーい。その中の1つにですね 一応 謎のユニット 「紅とかげ」 というのがありましてですね  ま、これは あの~ 知る人ぞ知るというか みんな知っている・・・



(ユキ)知ってる 知ってる もう



(クラ)ユキクラのもう1つの顔のようであり もしくは 変身後の姿っていうこと・・・



(ユキ)いろんな変身しましたよね。最初は制服で、前回はなんとゴスロリまで着こなして、踊って歌っていた二人なんですけれどもね。



(クラ)はい



(ユキ)では あの~ その、ユキクラの紅とかげに 名曲がね たくさんありますけれども  その中から 聞いてください。
ユキクラの紅とかげで 「失恋クリシェ」



(曲)



(ユキ)さてさて それではここからは ユキクラの華麗なる歴史を振り返ってみたいと思います。



(クラ) (笑)はい



(ユキ)2003年3月31日に 歌と朗読のライブ「パローレ☆ムジカーレ」を下北沢440(four forty)で開催したところから、ユキクラがはじまりですね



(クラ)ねー。最初のライブは 印象深いのは・・・やっぱりー



(ユキ)ねー スイミーという作品を 私のピアノと歌と くらちゃんの朗読でね はじめたんですけれども。
あのときのね 幕が上がってっていうか ステージに出て行って みんなの前で弾いて くらちゃんが朗読しはじめたときのことを 昨日のことのように 思い出しますね。なんかドキドキみたいな



(クラ)すごいドキドキした覚えがあります。



(クラ)それからのユキクラのライブの活動を振り返ってみますと、まず、そのあと2003年8月10日に、パローレ☆ムジカーレvol.2 「本日ハ登校日」というサブタイトルでやったんですが



(ユキ)ここからはね 場所を南青山のMANDALAに移しまして 今のvol.7まで続いていく パローレ☆ムジカーレというライブの原形がここで出来上がったようなね



(クラ)ここから えーとー 歌のアニキこと春行さんと・・・



(ユキ)参加いただいてですね、かなり、あの~、はっちゃけたかんじ



(クラ)あの~いわゆる恒例の、「青空」と「翼をください」がここで



(ユキ)あの流れがね ・・・
あと、ガリガリ君 ・・・ 懐かしいね



(クラ)懐かしいですね。あの~朗読の中で出てきたんですけれども。まぁ、そんな話がありつつ
次が2004年の1月11日。こちらがvol.3 「オレンジ100%」というものだったんですけど



(ユキ)このときはね なんかね やたらお正月明けで なんかみんなお正月・・・ちょっとこうまだそういう気分が残っている中で 「さぁライブだぞぉ」みたいなのが、なんかこう、パン!と切り替えなくちゃいけなくて、かなり大変だった気がします



(クラ)しますね。このとき、茶風林さんがゲストでね 出てくださったんです



(ユキ)そうです。ねぇ。素敵でしたね



(クラ)で、その次が8月8日のvol.4の、「夏メロ」です。



(ユキ)このときから、謎のユニットが登場したんです。



(クラ)あ、このときから・・・フフフ(笑)
それと



(ユキ)ゲストの岸尾くんがね、出てくれて



(クラ)う~ん。かなり



(ユキ)盛り上がってきましたね



(クラ)その次2005年の2月13日にvol.5 「バレンタインデー イヴ」というのがね、ありましたね。



(ユキ)ありましたね。これは本当に2月13日だからまさに、バレンタインデーの前日ということで みんなで 「バレンタイン・キッス」を歌ったでしょう・・・



(クラ)あ、歌いました。



(ユキ)ねぇ



(クラ)このときのゲストが、岸尾大輔くんと、園崎未恵ちゃん でしたね。



(ユキ)そうです。楽しかったね。みんなで歌って踊ってね



(クラ)楽しかったです。
そして2005年8月28日がvol.6で「渚のメロンパン」。



(ユキ)このときはですね・・・



(クラ)ムフフフ・・・(笑)



(ユキ)また、また、謎の来日アーティストさんが来られましてですね・・・



(クラ)そうなんですよ ユキクラ、毎回、いろんなことが盛りだくさんなんですけれども
歌のコーナーのところで、ゲストも・・・



(ユキ)アフロをかぶった・・・(笑)・・・人たちがたくさんこられたり・・・



(クラ)ほ~んと、しましたねぇ。たぶん、来た人、「あぁ、あった、あった」ときっと思い出してくれたと思うんですけれども



(ユキ)うん、そうですね



(クラ)とにかく 歌と朗読のライブというのがね もともとね、はじめたときでも、たぶん珍しかったと思うですよ



(ユキ)そうですね



(ユキ)あとは場所をね、ライブハウス・・・なんだけれども、カフェっぽい雰囲気をね、出したいって  みなさんに、飲み物も食べ物も楽しんでもらいながらていうことで・・・



(クラ)そうですね



(ユキ)・・・やったのが、すごくね、私たちの思い出に残っていますね。



(クラ)はい。まさに、なんか、ユキクラ・ワンダーサーカス、ってかんじのライブだと思いますが・・・
え~~、ではあっという間に振り返ったんですけれども、そろそろ、次のコーナーにいってみましょう



(クラ)毎日をハッピーにする いろいろなお気に入りは



(ユキ)まるで不思議な魔法のカードみたい



(二人)水玉トランプ



(クラ)はーい、このコーナーでは、いつもはゲストさんの今お気に入りのものとか気になっているものをお聞きするんですが



(ユキ)今回はですね、ユキクラの、私たちのお勧めを紹介しちゃいましょう。



(クラ)はーい。なんと!今回私たちが紹介するのはですね、CDです!



(ユキ)はーい



(クラ)うん!



(ユキ)やりましたね



(クラ)やりましたー!



(クラ)ユキクラは毎回、ライブのたびにですね、オリジナルの 会場限定のCDなどをね ちょこっと作ってはいるんですけれども



(ユキ)今回は違いますよ



(クラ)違いますよ!



(ユキ)作りがぜんぜん違います?



(クラ)(笑)



(クラ)なんと、一応、一応、10月の4日、発売予定ということで・・・
タイトルは?



(ユキ)タイトルはね、ユキクラ姉妹・・・まだ(仮)なんだけど・・・何?
何になりそうですか?



(クラ)えっと私は、好きなのは、チョコレートなんで、じゃ、チョコとかつける・・・
ユキちゃんは?



(ユキ)私はね やっぱりなんか ユキクラといえば カフェでね お茶をしたりなんていうのが多いので いろんなユキクラの魅力がつまっていますよ~ん、みたいなことで、なんかあの・・・私の好きな、あの、あの、カフェのメニューで



(クラ)あー、はい、はい



(ユキ)ユキクラ姉妹マキアートとか、そういうのはどうかなぁ~ん?なんて、思ったりね



(クラ)おいしそう



(ユキ)おいしそうなのがいいですね。



(クラ)いいね
その気になるCDの中身なんですけれども
CDの収録曲は、今回はなんと、「青空」と「翼をください」が入るんですが



(ユキ)そうなんですよ~
念願のね カバーとして CDに収録できたということで 私たちも大変気合が入っているですけれども



(クラ)うれしいです。原点ですもんね



(ユキ)ねー



(クラ)なんですが、これがなんか、いつもとはちょっと違う・・・内容なんですよね?



(ユキ)そうですね。毎回、ライブ会場の限定の場合には、ちょっと、わざと、手作り感を出すみたいな形でやってるんですけれども、
今回は、より、ライブの雰囲気を出したいってことで、ドラムも、ベースも、ギターももちろん、全部、生にして・・・



(クラ)お~~~~~



(ユキ)・・・スタジオ・ライブ・レコーディング。しかも、ユキクラの二人も、ライブじゃないのに、なんか、立って、歌って、踊ってるよ、みたいな・・・



(笑)



(ユキ)そういうノリを出しています。



(クラ)そうなんですよ。もう、ホントね、すごいと思うんです。ホントに。
ホントにホントに。
で、それ以外にも、Summers Endとかね、ライブのときにアンコールで、ユキちゃんと私とで歌ってちょっと朗読したものを、どこにもまだ収録してないんですよね



(ユキ)そうですね



(クラ)・・・それが入っていたり。
あと、前回のドラマで使った音楽でしたり。



(ユキ)そうですね



(クラ)あと、それ以外に、なんと今回のCDには!言っていいのかな?いいのかな?いいのかな?いいのかな?



(クラ)DVDがつきます!
すごーい



(ユキ)すごいよね
これはさ、私たちもすごくやりたかったんだけど、みんなからの声でも、DVDを出して!ってのが、すごいあったでしょ



(クラ)うん、うん



(ユキ)だから、今回はそれが実現できて、本当にうれしいんです



(クラ)やぁ、うれしい~
はい、あのDVDの内容は、前回の「渚のメロンパン」の中から、選りすぐりの映像をお届けしたいと思うんですけれども



(ユキ)ねー、だから、見に来てくださった方は、きっと、あ、このシーン、覚えてるよ、ってのもあると思うし、はじめての方は、きっと、あ、ユキクラ、こういうライブやってるんだ、って見てもらえるんじゃないかな、なんて思います。



(クラ)はい。みなさんにも、気に入ってもらえたら、うれしいです!



(ユキ)以上、水玉トランプでした。



(ジングル)



(曲)



(ユキ)はい、っていうことで、今お聴きいただいてるのは、ユキクラのユニット「紅とかげ」の、「ミトン」、ですけれども



(クラ)はーい



(ユキ)おまたせいたしました。いよいよ7回目のユキクラ・ライブを、2006年秋に開催が決まりました~



(パチ、パチ)



(クラ)はーい。2006年10月1日、日曜日。歌と朗読のライブ、パローレ☆ムジカーレ vol.7 「ユキクラセブン」でーす。



(ユキ)いぇーい



(クラ)いぇーい



(クラ)出演者は、松浦有希、倉田雅世、そしてゲストに、水島大宙くん、真田アサミちゃん、高城元気くんです。
いつものメンバーは、春行さんに、藤谷一郎さん、Banちゃん~
そして朗読の演出は、津久井教生さんとなっています。
場所は、南青山MANDALA。
全2ステージで、1回目が13時から、2回目が17時から。1時間前から開場です。
チケットが4800円、1ドリンク込み~でございます。
で、詳しくはですね、ユキクラWebサイト、ホームページをご覧いただくか、もしくは、ユキクラ事務局へお問い合わせください。
ユキクラ事務局の電話番号をいいますね。
080-1260-9355



(ユキ)Go!Go!



(クラ)そうです。・・・くーさん、Go!Go?!9355です。



(クラ)また南青山MANDALAさんの店頭でもチケット販売しておりますよ~
ということで



(ユキ)一人でも多くのみなさんとお会いしたいと
もうユキクラは今からドンドンはりきって、用意をしているわけなんですけれども



(クラ)は~い。またね、新しいオリジナルのドラマを、書いていただいているので



(ユキ)そうですね



(クラ)それもゲストのみなさんとね、どんな内容になるかも、すごい気になりますし。
またね、歌の方も・・・
どうする!?前回、来日アーティストのね、アフロな方々が来たから、今回何にしよう?



(ユキ)来日アーティストのスケジュールが合うかというのも、まだあるし・・・
それ以外にですね、ユキクラは毎回新しいことに挑戦したいってのがあるので・・・ねぇ?
どんな感じになるでしょうか。私たちも今からワクワクという感じなんですけれども。



(クラ)またね、今回もオリジナル・ドリンク ~~~ 毎回ね、ユキクラは、ライブのときに、オリジナル・ドリンクといのが



(ユキ)ありますね~



(クラ)こちらの方も、何にしようか、今からね、いろいろ楽しみにね



(ユキ)みなさんに、ちょっとでも楽しんでもらえるように、いろいろ思案中です!



(クラ)は~い、ということでございますが・・・
ユキちゃん、CDができて、ライブの準備もあって、今、夏なのに、もう秋のことで、気持ちが一杯ですね。



(ユキ)そうですね。ほんとに。
でもね、いつにもまして素敵な秋にできるように、そして皆さんの一杯の笑顔に会えるように、ユキクラ、毎日がんばっています。



(クラ)はい



(ユキ)はい



(ユキ)ということで、みなさんとお会いできるのを、ほんと、楽しみにしています。



(クラ)それでは、本日のユキクラ姉妹は、これにて、おいとまいたします。



(ユキ)お相手は、松浦有希と



(クラ)倉田雅世がお送りいたしました



(二人)ごきげんよう~





☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



2月のねじまき堂のとき、休憩時間にちょこっと上映された、DVD発売の予告編???半年たって、やっと、見られるようになるんですねぇ。



ところで、このラジオって、15分しかないけど、二人が話しだすと、ぜんぜん時間が足りてないみたいな、そんな感じがします。途中、まいて、まいて、ってかんじで、強引にすっとばしていたかんじも・・・







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