2006年12月8日金曜日

東京アニメセンターRADIO

200612071
先週の11月28日(火)に行ってきた公開録音の回が、12月6日の25:00から文化放送で放送されていました。

(11月28日のブログ)
東京アニメセンター

放送は、1週間遅れなのですね。このラジオの公録は初めて(最初で最後?)だったのですが、1週間前の内容をネタとして持ち出していたりして、しかも、公録に参加している人の中に、それを理解しているらしい人たちがいたので、ということは、あなたたち、毎週来てるんですか・・・



初めて行ったので、いつもと同じ雰囲気なのかどうかわかりませんが~~~ゲストさんがいたので(笑)いつもとちょっと様子が違ったそうです~~~、公開録音への参加方法は、けっこう楽勝でした・・・ある1点を除いて、ですが・・・女性が多いので肩身が狭いというか・・・



まず、午後4時までに現地へ行って、「公開録音抽選参加整理券」というのをもらいます。カウンターみたいなのがあって、そこでもらえます。



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そして、午後4時半に、再び現地に集合。そこで抽選となります。あのときは、全部で60人ちょっとくらいの人数で、その程度なら、余裕で中に入れます。もっと多くても、それなりに入れるようです。



抽選は、入場順を決めるものです。だから、早く行って若い番号の整理券をもらったからといって、前の方で見られるとは限りません。抽選によって、1~10番、11~20番、というように10番単位で、順に入っていきます。ガラスで仕切られたブースがあってそこで放送を収録。その外に、床にべた~っと座っていきます。座れるのは、50人くらいまでで、それ以上は、立ち見となります。あまり後ろのほうだと、立っていたほうが、よく見えます。また、ブース内にカメラがあって、その映像がモニターTVで見られたり、プロジェクタでも大きく投影されています。



終わるのは、だいたい午後7時ころだったと思います。なので、座ってても、立ってても、それなりに疲れます。立っても座ってもどっちでもいいよ、と係りの人に言われたので、私は立ってました。



ラジオ番組は30分ですが、公開録音では、それよりもずっと長~くやってます。そう、放送されないこと前提の上で、いろいろと・・・ネ。
というわけで、楽しかったです。



宮田の壁というコーナー・・・お題について回答をして、回答の内容によって、回答者がヤング(若者)か、アダルト(中年?)かを決めるという、なんだか、むか~しBSQRにもそっくりのコーナーがあったような・・・という気がしてしまうものですが(放送作家が同じ人なのかな)、えー、えー、どーせ私は、アダルトですよ。



「名前が漢字だけのバンドといえば?」については、男闘呼組だし、「苗字が『○岡』という有名人といえば?」には、藤岡琢也だし・・・。



山岡(士郎)は、まったく思い浮かばなかったな・・・
山岡


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 



なぜか(!)、今日は、ケーキを食ってます。



20061207




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