ボンカレーの初代のパッケージが復刻されたそうだ。
懐かしいらしいけど、実は、ボンカレーって今まで食べたことなかったような気がする。うちは、ククレカレーばっかだった・・・
このパッケージデザインはよく覚えているけど、とくに思い入れもない。だけど、なぜか買ってしまった。みょ~に安かったんです。ほぼワンコイン。
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「ボン」とは、フランス語で「おいしい」という意味だと、今日初めて知った。
そうか、そうか。昔、1本100円で安売りされていた「BON TAPE」というカセットテープがあって、これがよくカセットデッキに食べられちゃった。ワカメになるってことだけど、おいしかったんだな。
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ついでに、ククレカレーの「ククレ」ってどういう意味なんだ?と疑問に思い、ググってみると、cook lessを縮めてククレにしたそうだ。調理不要、という意味にしたいらしいけど、和製英語っぽい雰囲気。
さらについでに、ペヤングソース焼きそばの「ペヤング」ってどういう意味なんだ?と調べてみると、「pair young」を縮めたものだそうで、こっちは、「若い二人」という意味にしたかったらしい。そりゃぁ、young couplesじゃないのか?
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