B級ご当地グルメのトップを競うらしい、B-1グランプリってので富士宮やきそばが連覇したそうで。
私の出身地の隣の市で、長い間、衰退気味な感が否めなかった富士宮で、日本全国に名が広まることになったものなので、よかったね、ってかんじがします。
ただ、率直に言えば、気になる点としては、3点。
自分自身昔から食べなれていたものなので、あまりにも慣れすぎていて、日常のごくふつーなモノという感じがして、そんなありがたみがない。なんか不思議に感じる
ホームでの勝負で勝ってもなぁ・・・
その地域独自の食べ物って感じで言われているけど、実は、「マルモ食品工業」という1社独自の麺によるところが大きい
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たまたま写真が手元にありました。
昔は、もっと、半分くらい干からびたような麺だったと記憶しているのですが・・・
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