こころが疲れちゃったときに読みたくなるような作品。
5/20のユキクラライブの昼と夜の間、時間がちょっとあまったので入った本屋にて、「アニキ」の第1巻を発見。このときは、ハムサラダくんの上巻も見つけたんだっけ。
2巻だけ、とか、下巻だけもってる、という中途半端な状態が、一挙に2作品で解消できて、なんか気持ちいい。そろっていないと、やっぱり、すっきりしないです。
そんなのネット通販でかんたんに買えるだろ、とは思うのですが、あれもこれもと、収拾がつかなくなりそうで、できるだけ手を出さないようにしています。作品との偶然の出会いを大切にしたいのです。いやそれはウソです。
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オトナになってだいぶ忘れてしまっているけど、コドモのころ、コドモなりに悩んでたな、なんてことを思い出します。がんばれ!ドンベを昨日読んだときもそんなことを思いました。友達を自分のうちへ招くのがイヤで、すごく悩んだことなんか、あ~そうだったなぁ、とか。
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アニキというとなぜかユキクラを連想します。なぜかというと、アニキの2巻も、あのライブのときに、同じような状況で買ったものだったので、今回の1巻は、2巻のときと、なんだか不思議と共通点が多い。
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