2014年2月28日金曜日

ダブルソフトGOLD

おぉぉぉっ!と思って購入。



20140227



ダブルソフトGOLD



250円で4点のシールがついてました。なんていうコストパフォーマンスの高さ!
菓子パンだったら250円で2個で2点くらい、食パンだと150円で2点くらいが相場ですからねぇ(食パン、そんなに大量に食べられない)。



味は・・・ふつうのダブルソフトと何が違うのかわかりませんでした[E:coldsweats01]



 



2014年2月27日木曜日

いなば ぶた大根

なんとなく買ってみました。



20140226



いなば ぶた大根 味付



おいしかったです。



ですが、量が少ないです[E:coldsweats01]



しょんないTV、まだ見てない・・・



■ 過去記事





 



 



2014年2月26日水曜日

microSDカードのアダプタが故障していた (2)

実家サーバのストレージとして使っていた、microSDをさすとUSBメモリとしてつかえるようになるモノ。100円でしたが、とうとう壊れました。



201402251



読めたり、読めなかったり。





201402252



read-only mountで使っていたので、microSDは問題なく、アダプタの故障なんでしょう。





2~3ヶ月おきぐらいに読めなくなり、抜き差しすると直る、という現象を繰り返してきましたが、とうとう完全にいってしまったようです。うーん、これって、Negative Bias Temperature Instability(NBTI)?



同じのを2個買って、2個とも同じ症状で、壊れました。



1つは1年で壊れて、もう1つは3年で壊れましたか…。そんなものか。





■ 過去記事









 



2014年2月25日火曜日

ローソン ミッフィーカレープレート 結果

シール貼付期間が2月24日までだったので、交換してもらってきました。



結果は3枚。



201402241





201402242



201402243



箱に補助券がついてた。もういらないけど[E:coldsweats01]



201402244







次は、パンまつりに集中します。



■ 過去記事





 



 



2014年2月24日月曜日

富士山の日 2014

2月23日は、富士山の日だそうです。



曇ってて、見えませんでした[E:coldsweats01]



201402231



2月22日(土曜日)から2月23日(日曜日)にかけて、いくつかイベントも開催されていたそうです。



また、静岡県立中央図書館で
「富士山関係資料デジタルライブラリー」http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/info/2014/fujisan_dl_news.html



というのがインターネットで見られるようになったそうで、「富士登山・観光案内」とかおもしろかったです。路線図とか(昔の東海道線、富士身延鉄道、…)、汽車賃とか、東京から富士まで4~5時間くらいかかっていた、とか。





サクラ?が咲いてました。





201402232



201402233





2014年2月23日日曜日

インターネットできない(笑)

またしても、実家のネットワーク接続が途切れまして、いろいろ手をつくしてみたもののダメだったので、復旧作業へ向かいました。



えーと、ルータがPPP接続してくれなくなってました。



サーバの問題かと思っていたのですが、出入り口の部分の問題でしたか。それでは、何やってもダメですな。



ルータの設定画面を見たら「障害」とか出てました。IP電話は問題なかったようです。



こんなわかりやすいところに「再起動」ボタンがあるってことは、ときどき押す必要がある、ってことなんですかね・・・[E:shock]



20140222





■ 過去記事










2014年2月22日土曜日

フルーツ果汁入り牛乳パン

これ、中身の見た目はコッペパンそっくりなんですが、コッペパンシリーズとは違うのでしょうか。



20140221



フルーツ果汁入り牛乳パン
ミックスフルーツクリーム



え~と、パッケージに書いてあることなのですが

牛乳と果汁で仕込んだふわふわ生地に軽い口どけのフルーツクリームをサンドしました。



生地に濃縮タイプミックスネクター(桃、リンゴ、バナナ、マンゴー、オレンジ、みかん、パイン)を練り込み、濃縮タイプミックスネクター(桃、リンゴ、バナナ、マンゴー、オレンジ、みかん、パイン)入りのクリームをサンドしました。

とのことです。大切なことなので二度言いました、なんでしょうか[E:coldsweats01]





ちなみにどうでもいいのですが、ついさっきまで、フルーツ牛乳パンだと思い込んでました。





■過去記事







 



2014年2月21日金曜日

(FreeBSD) make install packageするとpkg-staticがcore dump

FreeBSDの新しいパッケージ管理の仕組み「pkgng」の使い方がだんだんわかってきたところです。



ついでに、portupgradeをやめてportmasterに移行しました。portmasterのほうがキビキビ動作して、気持ちいいです



バイナリパッケージは、公式のものではなく、自前でビルドしたものを使えるようにしておきたいと思っているので、make packageとかやるんですけど・・・

make packageは、すでにインストール済みのファイルからパッケージを作成する

という動作に、いつのころからか変わっていたんですね。昔は、make installもやったあとに、パッケージを作成していたと思ってたんですが、今は、make packageだけでは、installはしてくれないようです。



portsをmakeしたり、portmasterを実行したときに、依存関係のあるportsもついでにビルドしてインストールされたりアップデートされますが、それらのバイナリパッケージも作成したいため、/etc/make.confにてDEPENDS_TARGET=install package と書いておいたら、pkg-staticがcore dumpするようになりました。



gdbでちょっとだけ調べてみたのですが・・・



This GDB was configured as "amd64-marcel-freebsd"...
Core was generated by `pkg-static'.
Program terminated with signal 11, Segmentation fault.
#0  0x00000000005a0bcc in ucl_obj_ref (obj=0x0) at ucl.h:743
743             obj->ref ++;
[New Thread 801009400 (LWP 100485/pkg-static)]
(gdb) where
#0  0x00000000005a0bcc in ucl_obj_ref (obj=0x0) at ucl.h:743
#1  0x00000000005a0b99 in ucl_parser_get_object (parser=0x80105de70)
    at /....../ports/ports-mgmt/pkg/work/pkg-1.2.6/libpkg/../external/libucl/src/ucl_util.c:230
#2  0x0000000000564795 in pkg_parse_manifest_file (pkg=0x8010611c0,
    file=0x7fffffffce60 "/....../ports/x11/smproxy/work/.metadir/+MANIFEST", keys=0x8010258d0) at pkg_manifest.c:748
#3  0x000000000043d83d in pkg_create_staged (
    outdir=0x7fffffffd954 "/usr/ports/packages/10-stable/amd64/All",
    format=TXZ,
    rootdir=0x7fffffffd875 "/....../ports/x11/smproxy/work/stage",
    md_dir=0x7fffffffd8bc "/....../ports/x11/smproxy/work/.metadir",
    plist=0x7fffffffd906 "/....../ports/x11/smproxy/work/.PLIST.mktmp", old=false) at pkg_create.c:248
#4  0x0000000000407e93 in exec_create (argc=1, argv=0x7fffffffd570)
    at create.c:262
#5  0x000000000040bd47 in main (argc=10, argv=0x7fffffffd528) at main.c:774
Current language:  auto; currently minimal



#0  0x00000000005a0bcc in ucl_obj_ref (obj=0x0) at ucl.h:743
743             obj->ref ++;
(gdb) l
738      * Icrease reference count for an object
739      * @param obj object to ref
740      */
741     static inline ucl_object_t *
742     ucl_obj_ref (ucl_object_t *obj) {
743             obj->ref ++;
744             return obj;
745     }
746
747     /**
(gdb) p obj
$1 = (ucl_object_t *) 0x0



nullポインタなわけですね。



NULLかどうかチェックする処理を追加してみたのですが、



===>  Installing for xcalc-1.0.5
===>  Checking if x11/xcalc already installed
===>   Registering installation for xcalc-1.0.5 as automatic
Installing xcalc-1.0.5... done
===>  Building package for xcalc-1.0.5
pkg-static: fopen(/....../ports/x11/xcalc/work/.metadir/+MANIFEST): No such file or directory
*** Error code 1



Stop.
make[3]: stopped in /usr/ports/x11/xcalc
*** Error code 1



となるので、まあそうカンタンには直らないバグのようです。


なぜNULLになるのか、すぐにはわからないので諦めました。



bsd.port.mkを見ると、package-recursiveというターゲットがあるので、それでもよさそうな気がしますが、直近にインストールしたものだけでなくて、全部?のバイナリパッケージを作ってしまうような感じがしました。





20140220



2014年2月20日木曜日

(FreeBSD) portsのmail/imap-uwでUnable to load certificate from /SOMEWHERE/cclient/work/stage/usr/local/certs/ipop3d.pem, host=HOSTNAME [IP ADDRESS]というエラー

最近、pkgngに移行して、ついでにバイナリパッケージをビルドしなおしています。
ふと気がつけば、imap-uwなPOP3/IMAPが動かなくなっていました。



ログメッセージでは、Unable to load certificate from /SOMEWHERE/cclient/work/stage/usr/local/certs/ipop3d.pem, host=HOSTNAME [IP ADDRESS]というエラーが記録されていました。



どうやら、portsのmail/cclientをビルドしたときに、OSCFLAGSというファイルのSSL_CERT_DIRECTORYで、



-I/usr/include -I/usr/include/openssl -DSSL_CERT_DIRECTORY="/SOMEWHERE/cclient/work/stage/usr/local/certs" -DSSL_KEY_DIRECTORY="/SOMEWHERE/cclient/work/stage/usr/local/certs"



という感じで、SSL_CERT_DIRECTORYとSSL_KEY_DIRECTORYにて、ビルド中の作業ディレクトリのパスが指定されてビルドされているのが原因のようです。本来は、/usr/local/certsにならないといけないと思うのですが・・・



なぜそうなるのかは、portsの、mail/cclient/Makefileのpost-patchの部分で、書き換えを行っているからみたいです。





どういう意図なのかよくわからなかったのですが、とりあえずimap-uwのサービス復旧を急ぐために、make clean、make patchしたあと、どこかの(忘れた)Makefileの以下のような部分を見つけて、SSLCERTSとSSLKEYSの指定を/usr/local/certsへ手で書き換えて、makeしなおしました。



bsf:    an
        $(TOUCH) ip6
        $(BUILD) BUILDTYPE=$@ IP=$(IP6) \                                       
        PASSWDTYPE=pam \                                                       
        SPECIALS="SSLINCLUDE=/usr/include SSLLIB=/usr/lib SSLCERTS=/SOMEWHERE/cclient/work/stage/usr/local/certs SSLKEYS=/SOMEWHERE/cclient/work/stage/usr/local/certs GSSINCLUDE=/usr/include GSSLIB=/usr/lib PAMLDFLAGS=-lpam"



とりあえず復旧。



なぜこうなったんでしょうかね。
いつからこうなったんでしょうかね。





20140219





2014年2月19日水曜日

(FreeBSD) つながっていないシンボリックリンクを、findコマンドで削除する

この前、たまたまman findして見つけたのですが、EXAMPLESにこんなのが載っていました。

     find -L /usr/ports/packages -type l -exec rm -- {} +
             Delete all broken symbolic links in /usr/ports/packages.

参照先が存在しないシンボリックリンクを削除できる、ということです。



一瞬、「あれれ?これじゃ、すべてのシンボリックリンクを削除してしまうんじゃないの?」と思ったのですが、「-L」オプションのおかげで、そうはならないのでした。



     -L      Cause the file information and file type (see stat(2)) returned
             for each symbolic link to be those of the file referenced by the
             link, not the link itself.  If the referenced file does not
             exist, the file information and type will be for the link itself.



             This option is equivalent to the deprecated -follow primary.



-Lオプションがついてると、



  • シンボリックリンクの場合は、参照先の情報が使われるようになって、


  • しかし、参照先が存在しない場合のみシンボリックリンクそのものの情報が使われる


とのこと。なるほど。だから、「-type l」でひっかかるのは、参照先が存在しないシンボリックリンク、ということになるんですね。



それから、「-exec ... {} +」という指定方法があるのも初めて知りました。

     -exec utility [argument ...] {} +
             Same as -exec, except that ``{}'' is replaced with as many path-
             names as possible for each invocation of utility.  This behaviour
             is similar to that of xargs(1).

なるほど、こっちを使った方がプロセスを起動する回数が減るので、効率がいい場合がありますね。xargsは、いつも使い方を忘れてしまうので、findだけでできるなら手間いらず。



まだまだfindコマンドは知らない機能がたくさんあるなと思いました[E:happy01]





20140218





2014年2月18日火曜日

Windows 8.1でWake on LAN (WoL)

ようやく最近になって、Windows 8.1なパソコンを、ちょっとだけまじめに使っています。



ふと気がつくと、8.1になったらWake on LAN (WoL)ができなくなっていました。Vista(笑)だったときはできていたのに・・・



いつもと同じように、デバイスマネージャーのネットワークアダプターの設定はしてありました。



201402171



「電源の管理」と「詳細」のところなどを設定済み。





201402172



なぜWoLできないのだろう?と思ってネット検索してすぐに判明。



なにやら、Windows8からは、もう一カ所、設定すべきところが増えているそうです。



電源オプションのところ。



201402173



「高速スタートアップを有効にする」をオフにしておかないと、WoLできないそうです。





・・・意味不明ですが、とりあえず、これでWoLできるようになりました。





Windows 8.1、慣れの問題だとは思うのですけど、たしかに使いにくいのですが、左端の「スタートボタンもどき」を右クリックすると、使いそうなものがあれこれ詰まっているショートカットメニューが出てきて、ここだけはWindows 7よりも便利かも?と思いました。



あと、アプリケーションの起動がなんともめんどくさいと思っていたのですが、「Windowsキー+Q」で、アプリケーション名だかコマンド名の一部を入力して検索すればよい、という技を覚えたので、スタートメニューなんかいらないな、と思うようになりました。
GUIからCLIの時代へもどりました[E:coldsweats01]



自分は8.1でさえ使いにくいと思っているのですが、8はもっと使いにくかったそうですね[E:coldsweats01]



Windows 8はほとんど触らなかったです。



 



2014年2月17日月曜日

桜島

とりあえず、桜島、見ました。



201402161



見ただけですが…[E:coldsweats01]





201402162





2014年2月16日日曜日

さくらとみずほ

昨年、はじめての九州新幹線、「さくら」にのりました。



201402151





201402152



車内はすごくゆったりとしてました[E:happy01]



201402153



いつも乗る新幹線は、「こだま」ばっかりなので[E:coldsweats01]のぞみ、ひかり、さえもほとんど乗ったことがないのですけどねぇ。



201402154



さて、500系に乗れる機会はあるのでしょうか?





帰りは、みずほ。



201402156



201402157



のぞみが「大衆的な電車」に見えてしまいました[E:coldsweats01]





 



2014年2月15日土曜日

雪 2014

朝出かけるときに、すでに雪は降っていて、自転車だと雪が目に飛び込んで痛いな~と思っていたのですが、夜になったら、ものすごく積もってました。



先週の大雪のときはいなかったので、今年はじめての大雪。



自転車は、雪が積もると走れないんですね[E:happy01]



201402142



あ、なんか、チョコをいただきました





201402141


■ 過去記事











2014年2月14日金曜日

線路の敷石チョコ

そういえば、梅小路蒸気機関車館で、こんなの売ってました[E:happy01]



201402131



線路の敷石チョコ
 キラキラSLステッカーつき



なぜ、敷石をチョコにしようと思ったんでしょうかね…
石炭ではなくて、敷石を。





201402132





姉妹品としてマルチプルタイタンパーチョコとかあるのでしょうか。





■ 過去記事







 



2014年2月12日水曜日

FreeBSD 10-RELEASE

もうバージョン10なんですね[E:confident]
はじめてインストールしたのは、雑誌の付録CD-ROMに収録されていた1.1-BETAとかだったような…



メーリングリストにアナウンスが出る前に、たまたまWebサイトをみたら、リリース情報が掲載されていたので、以前ためしにHyper-Vな仮想マシンにインストールしてあった8.xとか9.1-RCとかなの2つを、freebsd-updateで10.0-RELEASEにアップデートしてみました。



freebsd-update、遅いな・・・と思ったら、どうやら、/usr/src/以下にソースがあるとダウンロードするファイル数がド~ンと増えるので、遅くなるみたいです。/usr/src/以下を消して、freebsd-updateをやりなおしました。



・・・で、freebsd-updateといえば、あれですよ、あれ。/etc以下のファイルで、あれこれ手作業で差分の修正をさせられる、超いやんなる作業。あれ、どういう仕組みになっているのか、まったくわからないんですけど…
ぜったいにそんなファイル修正していない!っていうファイルを、手作業で直させられるっていう、不毛な作業[E:coldsweats01]



今回、2つのFreeBSDを、並行作業で10.0-RELEASEへfreebsd-updateでアップデートしてみたのですが、あれ?おかしいな・・・
1つ、あんまり手作業で修正させられることなくスムーズにアップデートできたのに、
もう1つは、やたらとたくさんのファイルを修正させられました。



それで、後者のほうは、なんかやたらと調子悪いんです。NFSがささりまくったり。おかしいなと思って、2つのホストの/etc以下を比較してみたら、調子悪い方は、なぜかけっこう違ってるんですよ。も~、意味わかんないです。手作業で修正させられたあげく、手作業なので間違えた、ってことでしょうか。



設定ファイルで、このファイルは絶対に置き換えるな、と指定しておいて、それ以外は全部自動的に置き換えちゃいますよ機能、ってのが欲しいです。



う~ん、新規インストールすればよかった・・・[E:coldsweats01]



以前から、Hyper-Vで動かすとNFSが刺さりまくって調子悪いな、と思っていたのですが、それってHyper-Vのせいではなくて、/etc以下のファイルがおかしくなっていた、っていうことだったような気がします。今現在、とても順調に動作中です。



ちなみに10-RELEASEから、amd64版では標準でHyper-Vの準仮想化なネットワークのドライバが入っているそうなので、けっこうカンタンにインストールできるようになってました。





10-RELEASEになったことで、かつてpkgngとよばれていた新しいパッケージ管理ツールも使い始めました。たまたまタイミングが悪かったのか、妙な不具合で悩まされたりもしましたが、その後は、ぜんぜん問題なし。



もともと、バイナリパッケージは使わず(大昔は、変な不具合で悩まされることが多かった)、portsで自分でビルドしてインストールする派だったのですが、バイナリパッケージだけでもいけるかな?という気がしました。
ただ、どうしてもこのツールはこのバージョンじゃなきゃ嫌だ!というときは、portsを使わざるを得ない感じはします。





ついでに、portupgradeをやめて、portmasterに乗り換えそうかな、という気もしてきました。これまで、コマンドラインオプションがぜんぜん違ってしまっていて、portmasterワケワカラン[E:bearing]と食わず嫌いでいたのですが、使い方がわかってしまえば、なんだportmasterのほうが、サクサク動くじゃないか[E:happy01]となりました。portupgradeって、/var/db/pkg/pkgdb.db だかなんだかのファイルをいじくるので数十秒ほどダンマリになったりしませんかね?それが、portmasterだとぜんぜん無くて、とても気持ちよく動いてくれます。



/usr/local/etc/portmaster.rcで、いくつかのオプションを有効にするだけで、すぐにportupgradeと遜色なく使えるようになりました。/usr/local/etc/pkgtools.confのHOLD_PKGSに相当する機能がまだ見つけられてませんが…[E:coldsweats01]







20140211





2014年2月10日月曜日

雪は降ったんですかね?

関東地方では、何十年ぶりかの大雪だそうですね。



201402091



富士山には雪は降ったようですが…。



201402092



201402093



御殿場はけっこう積もったらしいです。伊豆の修善寺とかも。



201402094



201402095



201402096



201402097

雪が積もっているのは、山の方だけですね。降ったけど、あっという間に溶けたとか?






2014年2月9日日曜日

平成二十六年 毘沙門さん

今年の毘沙門さんは、2月6日(木曜日)、7日(金曜日)、8日(土曜日)。



201402080



かろうじて、最終日の土曜日にだけ行けました・・・が、あいにくの雨。



関東地方では大雪で大変なことになっているようですが、ここは、雨。
寒いけど雪は一粒も降りませんでした。
ちょっと山の方へ行けば、かなり降っていたようです。



201402081



寒さ、雨、そして強風。傘は壊れました[E:shock]



201402082



だるまやさんも、雨でたいへんですね。



201402083



はてな、こんな鳥居はありましたっけ?



201402084



去年に引き続き、今年も洞窟へ[E:happy01]



201402085



知る人ぞ知る穴場[E:coldsweats01]



201402086



曜日の関係か、天候のせいか、屋台は少なめ。閉じていたり、撤収しはじめていたりするところもありました。



201402087



201402088



駅の方へ行く道も、お祭りなのに、なんだかさみしい雰囲気でした。



201402089



■ 過去記事