2009年10月31日土曜日

(FreeBSD) haldが勝手にディスクをマウントして困る

ある日、dfコマンドを実行したら、見慣れないファイルシステムがあるので、なんだこれは?ということに。



どうも、haldが動いていると、自動的にディスクをマウントしてくれるらしいです。そういえば、rootでGNOMEを使ったとき、デスクトップにディスクのアイコンがならんでいたので、そのときマウントされていたんでしょう。



USB接続のディスクやflashメモリの場合は便利な機能ですね。



いや、ちょっとまった!!
haldがマウントしたディスクは、RAIDの構成要素の1つだぞ!



Filesystem                     Size    Used   Avail Capacity  Mounted on
/dev/ar0s1e                    250G     62G    168G    27%    /mnt2
/dev/ad2s1e                    250G     62G    168G    27%    /media/disk
/dev/ufsid/英数字のなにか      250G     62G    168G    27%    /media/disk-1



% atacontrol status ar0
ar0: ATA RAID1 status: READY
subdisks:
   0 ad1  ONLINE
   1 ad2  ONLINE



本当は、ad1とad2をataraidでくっつけて、ar0というミラーを作ってあるので、RAIDなボリュームのar0s1eとして使うべきところなのに、RAIDを構成しているad2s1eをマウントしちゃってるじゃありませんか。



もしも、/media/diskにアクセスしたら、RAIDのar0をぶっ壊してしまうことになります。



というわけで検索してみたところ、こういう情報が見つかりました。



http://forums.freebsd.org/archive/index.php/t-6295.html
How to NOT automount in Gnome


http://www.freebsd.org/gnome/docs/halfaq.html#q2
FreeBSD GNOME Project: Hardware Abstraction Layer (HAL) FAQ
How do I prevent hal from probing a device?



これを参考にしながら



/usr/local/share/hal/fdi/preprobe/20thirdparty/10-ignore-ata.fdi



というファイルに、こんな内容を書いて(これじゃ十把一絡げですが・・・)

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<deviceinfo version="0.2">
  <device>
    <match key="freebsd.driver" string="ata">
      <merge key="info.ignore" type="bool">true</merge>
    </match>
  </device>
</deviceinfo>

/usr/local/etc/rc.d/hald restartしてみました。



どうやらこれで大丈夫みたいです。



2009年10月30日金曜日

ペプシあずき ― 飲むのを忘れてた

200910291



ネタってことで、一応、買ってあったんですが、飲み忘れてました。



前もって知ってなかったら、あずきだとは思わないかも? そんな微妙さでした。



ちなみに、清涼飲料水とは思えなかったです。



カンパリソーダをはじめて飲んだときのことを思い出したかな?あれは、仏壇の味だと思いました。食べたこともなめたこともないけど。





早朝と夜は、だいぶ涼しくなってきました。
それでも、まだ半袖で大丈夫。だって、自転車に乗ってると、まだ暑くなるくらいだから。



NHKの午後9時のニュース内でやってる天気予報のコーナー。



200910292



夏の間は、こういうキャラをほとんど見かけなかったけど(私が見逃していただけ?)、最近、またよく登場していますね。



ふ~ん、初雪かもしれないんですね。


■ 過去記事





2009年10月29日木曜日

公式ガイド

もともと、ゲームはほとんどやらないし、ゲームの攻略本もあまり好きではないのですが



なぜか、こんなものを… [E:despair]



20091028



先々週、アキバならそんなに恥ずかしくない、と思いながら買ってきて、そのまま忘れてました。



何をすればライブハウスに行けるようになるか、なんて、こういう本を見るとかしないと、わかんないよね、やっぱり。そういう点で、こういうガイドブックは便利だよね、やっぱり。なんてね。



本当の購入目的は、スキンシップが難しくてどうしたらいいのか悩んでた…



2009年10月28日水曜日

むかご

20091027



ふと見ると、「むがご」が売ってたので、めずらしいなと思い、買ってきて、ゆでて食べました。



むがごは、漫画の「美味しんぼ」で知ったんですが、こういうのを知ってると、女性にもてるの? [E:happy02] なんて思ったこともあったようななかったような・・・でも、栗田さんじゃ、いいや、やめとく。



2009年10月27日火曜日

藤子・F・不二雄大全集 第4回配本(2009年10月)

毎月新刊が発行されていく藤子・F・不二雄大全集。楽しみは後に残しておこう、という性格なのであって、けっして「積ん読」ではないです[E:coldsweats01]
読書の秋ということで、そろそろじっくりと腰を入れて読み進めようとは思うのですが。



さて、今月発売は、以下の3冊。



  • ドラえもん 3


  • パーマン 3


  • キテレツ大百科 2

200910261



毎回分厚いドラえもんですが、第3巻は、1963年生まれの方が、小学館の学年誌「小学一年生」(1970年4月号)~小学六年生(1976年3月号)で読んでいた作品が収録されています。

そういえば、小学五年生と小学六年生が休刊になるそうですね。1973年がピークだったそうですが、私が小学生のころでも、小学五年生と小学六年生は、読んでいる人はほとんどいなかったので、それを考えると、よくここまで続けたな、と思いました。ニュースで流れた映像では、今の5、6年生くらい子どもが同雑誌を見せられて苦笑してました・・・

さて、ドラえもんです。小学一年生に掲載されていた作品は、当時はカラー印刷になっていたようで、子どもたちがカラフルで親しみやすくなるように、という意図があったらしいです。1年生向けなので、シンプルでわかりやすいストーリーが多いです。
連載開始してまだ数ヶ月という、本当にごく初期の作品ですから、後に形付けられるイメージとはちょっと違っているところもあったりして、そこがまた楽しいのですけど、たとえば、「いぬになりたい」で、しずかちゃんが、ネコに(しずかは知らないが、実はのび太が変身してる)、

「まあ、かわいいネコ。」
「うんとごちそうしてあげるね。」
「おいしいネズミを。」 (ネコを天井裏へ放り上げる)

・・・正直言って、ここは、少し、ひきました[E:coldsweats02]



単行本ではまったく読めなかった、ドラえもんの歴史から封印されていたキャラ「ガチャ子」も、たっぷり[E:sign02]登場。「こんなドラえもんもあったんだ!」的な楽しみもあります。





200910262



パーマン 第3巻に収録されているのは、小学三年生(1966年12月号~1968年8月号)、小学二年生(1967年3月号~1968年8月号)に掲載された作品。



今回初めて知ったんですが、パーマンが最初に登場したのは、1996年12月号の小学三年生と小学四年生で、その1ヵ月後に、少年サンデーでも連載スタートしたとのこと。しかも、最初は設定が固まっていなかったので(それってスゴイな…)、この第3巻にも収録されている、小学三年生1996年12月号掲載の「パーマン登場」では、驚くことに、パーマンのマスクのデザインが違ってる!! 力も6584倍になるとか(後の設定では6600倍)。この作品は一見の価値ありじゃないかと思われます。ところで、6584ってどこから出てきた値なんだろう。



80年代にアニメで見たパーマンの印象が強く記憶に刷り込まれてしまっているのですが、この原作のパーマン、しかも連載開始初期のものを読むと、ああ60年代の漫画だな~と、その雰囲気がたっぷりと楽しめます。



 



200910263



キテレツ大百科は、この第2巻までで、全40作品を完全収録したとのこと。第2巻に収録された作品の初出は、「こどもの光」1975年12月号~1977年7月号。



ところどころ、ドラえもんとネタがかぶってない?と思うところもあるのですが、キテレツが自分で作る、科学的な説明がある(SF的なこじつけがある)、そういったところには、男の子の心をくすぐるものがあるんじゃないですかね。



それにしても40作品しかなかったんですね。一方で、アニメは8年間もつづいたそうで、巻末の解説には、アニメで脚本を担当された雪室俊一氏が書かれた、「藤子・F・不二雄さんの思い出」という文章が載っています。これによれば、アニメ・オリジナルのストーリーを藤子F先生も楽しんでいたようで、「短い原作をよくふくらませてくれました」とアニメのスタッフに感謝していたそうです。





第5回配本は、11月25日発売で、オバケのQ太郎3、エスパー魔美2、バケルくんの3冊です。





■ 過去記事









 





 



2009年10月26日月曜日

2009年10月25日日曜日

青梅鉄道公園

自転車で単に青梅まで走ってみたかった、ってわけではなく、青梅に行ってみたかった理由のひとつが、青梅鉄道公園。本当は、時間があれば、青梅赤塚不二夫会館にもよってみたかったんだけど、時間がなくて無理でした。

青梅鉄道公園
http://www.kouhaku.or.jp/ome/omenyuen.html 

ここは、青梅駅からちょっと離れていて、山の上にありました。自転車では、あの山を登れなかった・・・



200910251



いきなり感動したのは、ここです。「係員に100円をお渡しください」



200910252



人と人が触れ合う、このアットホームさ。現代のなんでもかんでも自動化してしまって希薄になってしまった人間関係と対極となるものが、ここにあります。





展示されている車両は、SLが多かったです。



D51 452



D51形。おなじみ





200910253






C11 1



C11形



200910254






E10 2



E10形



200910255






110



110形。イギリス製。これは、 日本で最初に鉄道ができたときに走った蒸気機関車の1両で、「3号機関車」と呼ばれているそうです。



200910256






2221



2120形。イギリス製。B6とも呼ばれそうです。



200910257






5540



5500形。イギリス製。



200910258






8620



8620形。ハチロク。これは1号機。



200910259






9608



9600形。キューロク





20091025a





電気機関車もあります。






ED16 1



ED16形。



20091025d





電車もあります。






クモハ40054



クモハ40形。こっち側は立川で…



20091025b



こっち側は、青梅になってる。



20091025c






0系新幹線



22系。足元がちょっとさびしくなってますが…



20091025e



あの懐かしいシート。背もたれ部分が前後することで、向きがかわるっていうギミック。当初は、いいアイデアだと思ったんだろうな…



20091025f



ここ、ちょうど確認したかったんだ!



20091025g



ひじのところにあるテーブルも懐かしい。試してみたら、壊れてたみたいで、ひっこぬけちゃいましたが…



20091025h



運転台にも入れます。



20091025i








その他



子どもがのって遊ぶもの。いい表情をしています。



20091025j



パンダもいます。日焼けしてるようです。



20091025k



トーマス、やっぱり、おまえもいたのか。



20091025l



べんけい号。丁寧に整備してもらってます。



20091025m





こうしていろんな展示車両を見てると、ああなるほど、たしかに公園だね、って思いました。



建物の中にも、鉄道模型などいろいろ展示がされていますが、残念ながら時間がなくて、ほとんど見ることができませんでした。今度、また行きたいです。





20091025n



それにしても、万世橋にあった交通博物館と同じような匂いがぷんぷんしてて、いい雰囲気でした。そういえば、先週、交通博物館の跡地の前を通ったんですが、本格的に取り壊し工事がはじまったみたいです。

http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091017/etc_akiba.html
交通博物館跡地も再開発中、20階建ての高層ビル





数年前から、ぜひ「佐久間レールパーク」に行ってみたいと思ってたのですが、来週、11月1日に閉園。行けそうにありません。遠いもんなぁ。飯田線にも乗ってみたいんだけど。





そういえば、鉄道博物館。まだ1回も行ったことがありません。大宮だっけ?遠いなぁ・・・と思ったら、青梅よりも距離が短い。自転車で行けるかも!?









なんとなく自転車に乗って青梅まで行ってきた

なんとなく以前から、青梅に一度行ってみたいと思ってたので、行ってきました。



自転車で。



往復で114キロ。5~6時間かかりました。平均時速21.7km。



200910241





青梅駅。よく大雨で青梅線が止まってることがあるけど、このあたりだったんですね。



200910242



改札口の正面にあった、バカボンパパ。鼻の下が残念なことになっていました。



200910243



駅前に立っていた像。



200910244



青梅マラソンスタート地点という看板がありました。



200910245



マラソンにくらべたら、自転車なら100kmでもそれほど疲れないよね。



いや、けっこう疲れてます。





暗くなるまでに家に着きたかったので、青梅では、ほとんどどこにも立ち寄ることができず、すぐに帰ってきました。



昭和の街が見所なんだそうで、おもしろそうなものもあるので、今度は、朝から出かけて、もう一度チャレンジしたいです。





■ 関連記事







2009年10月24日土曜日

(FreeBSD) snd_hdaで音がでないと思ったら・・・前がダメなら後?!

へぇ~今はそういうことになってるんだ、と、いまさら知ったことです。



先日、そこそこ新しいパソコンでFreeBSD 7.2-STABLEな環境を構築したのですが、ふと気がつけば、音がなってません。



こんな感じで、認識されています。



% cat /dev/sndstat
FreeBSD Audio Driver (newpcm: 32bit 2007061600/i386)
Installed devices:
pcm0: <HDA Realtek ALC262 PCM #0 Analog> at cad 2 nid 1 on hdac0 kld snd_hda [MPSAFE] (1p:3v/1r:3v channels duplex default)
pcm1: <HDA Realtek ALC262 PCM #1 Analog> at cad 2 nid 1 on hdac0 kld snd_hda [MPSAFE] (1p:1v/1r:1v channels duplex)



認識されていて、音を鳴らそうとすると、とくに何もエラーも出ないのですが、まったく音が聞こえてきません。



man snd_hdaしてみると、device.hints(5)がどうのこうのと書いてあって、うーん、くらくらしてきました。



・・・ふと気になって、パソコンの裏側をのぞいてみました。



ヘッドフォンを挿す穴が・・・あっ、パソコンの後ろ側にもある。

出ました、音が ~♪

音が出ないときは、パソコンの正面側にある穴に、ヘッドフォンを挿していたのでした。



後と前って、別物だったんですね。最近、メーカー製のパソコンを使ったことがなかったので、そんなことになっていたとは知りませんでした。



よく見たら、端子の色が、正面側が黒、裏側が緑と、違っていました。なるほど。





kernelのログメッセージを見ると、こんなのが出ています。verboseのときしか表示されないかな?



pcm0: <HDA Realtek ALC262 PCM #0 Analog> at cad 2 nid 1 on hdac0
pcm0: +--------------------------------------+
pcm0: | DUMPING PCM Playback/Record Channels |
pcm0: +--------------------------------------+
pcm0:
pcm0: Playback:
pcm0:
pcm0:      Stream cap: 0x00000001
pcm0:                  PCM
pcm0:         PCM cap: 0x000e0560
pcm0:                  16 20 24 bits, 44 48 96 192 KHz
pcm0:             DAC: 2
pcm0:
pcm0: Record:
pcm0:
pcm0:      Stream cap: 0x00000001
pcm0:                  PCM
pcm0:         PCM cap: 0x00060160
pcm0:                  16 20 bits, 44 48 96 KHz
pcm0:             ADC: 7
pcm0:
pcm0: +-------------------------------+
pcm0: | DUMPING Playback/Record Paths |
pcm0: +-------------------------------+
pcm0:
pcm0: Playback:
pcm0:
pcm0:     nid=21 [pin: Line-out (Green Jack)]
pcm0:       |
pcm0:       + <- nid=12 [audio mixer] [src: pcm, mix]
pcm0:              |
pcm0:              + <- nid=2 [audio output] [src: pcm]
pcm0:              + <- nid=11 [audio mixer] [src: mix]
pcm0:
pcm0: Record:
pcm0:
pcm0:     nid=7 [audio input]
pcm0:       |
pcm0:       + <- nid=36 [audio mixer] [src: speaker, line, mix]
pcm0:              |
pcm0:              + <- nid=26 [pin: Line-in (Blue Jack)] [src: line]
pcm0:              + <- nid=29 [beep widget] [src: speaker]
pcm0:              + <- nid=11 [audio mixer] [src: mix]
pcm0:
pcm0: Input Mix:
pcm0:
pcm0:     nid=11 [audio mixer]
pcm0:       |
pcm0:       + <- nid=25 [pin: Mic (Pink Jack)] [src: mic]
pcm0:       + <- nid=26 [pin: Line-in (Blue Jack)] [src: line]
pcm0:       + <- nid=29 [beep widget] [src: speaker]
pcm0:
pcm0: +-------------------------+
pcm0: | DUMPING Volume Controls |
pcm0: +-------------------------+
pcm0:
pcm0: Master Volume (OSS: vol)
pcm0:    |
pcm0:    +- ctl 12 (nid  12 out):    -46/0dB (32 steps)
pcm0:    +- ctl 13 (nid  12 in   0): mute
pcm0:    +- ctl 14 (nid  12 in   1): mute
pcm0:    +- ctl 23 (nid  21 in ):    mute
pcm0:
pcm0: PCM Volume (OSS: pcm)
pcm0:    |
pcm0:    +- ctl 13 (nid  12 in   0): mute
pcm0:
pcm0: Line-in Volume (OSS: line)
pcm0:    |
pcm0:    +- ctl 31 (nid  26 out):    0/30dB (4 steps)
pcm0:    +- ctl 45 (nid  36 in   2): mute
pcm0:
pcm0: Speaker/Beep Volume (OSS: speaker)
pcm0:    |
pcm0:    +- ctl  9 (nid  11 in   5): -34/12dB (32 steps) + mute
pcm0:    +- ctl 48 (nid  36 in   5): mute
pcm0:
pcm0: Recording Level (OSS: rec)
pcm0:    |
pcm0:    +- ctl  1 (nid   7 in   0): -12/34dB (32 steps) + mute
pcm0:    +- ctl 45 (nid  36 in   2): mute
pcm0:    +- ctl 48 (nid  36 in   5): mute
pcm0:    +- ctl 51 (nid  36 in   8): mute
pcm0:
pcm0: Input Mix Level (OSS: mix)
pcm0:    |
pcm0:    +- ctl  5 (nid  11 in   1): -34/12dB (32 steps) + mute
pcm0:    +- ctl  6 (nid  11 in   2): -34/12dB (32 steps) + mute
pcm0:    +- ctl  9 (nid  11 in   5): -34/12dB (32 steps) + mute
pcm0:    +- ctl 14 (nid  12 in   1): mute
pcm0:    +- ctl 51 (nid  36 in   8): mute
pcm0:
pcm0: Enabling Soft PCM volume
pcm0: Mixer "vol":
pcm0: Mixer "pcm":
pcm0: Mixer "speaker":
pcm0: Mixer "line":
pcm0: Mixer "mix":
pcm0: Mixer "rec":
pcm0: Soft PCM mixer ENABLED
pcm0: clone manager: deadline=750ms flags=0x8000001e
pcm0: sndbuf_setmap 1310000, 4000; 0xe5967000 -> 1310000
pcm0: sndbuf_setmap 1320000, 4000; 0xe5977000 -> 1320000
pcm1: <HDA Realtek ALC262 PCM #1 Analog> at cad 2 nid 1 on hdac0
pcm1: +--------------------------------------+
pcm1: | DUMPING PCM Playback/Record Channels |
pcm1: +--------------------------------------+
pcm1:
pcm1: Playback:
pcm1:
pcm1:      Stream cap: 0x00000001
pcm1:                  PCM
pcm1:         PCM cap: 0x000e0560
pcm1:                  16 20 24 bits, 44 48 96 192 KHz
pcm1:             DAC: 3
pcm1:
pcm1: Record:
pcm1:
pcm1:      Stream cap: 0x00000001
pcm1:                  PCM
pcm1:         PCM cap: 0x00060160
pcm1:                  16 20 bits, 44 48 96 KHz
pcm1:             ADC: 8
pcm1:
pcm1: +-------------------------------+
pcm1: | DUMPING Playback/Record Paths |
pcm1: +-------------------------------+
pcm1:
pcm1: Playback:
pcm1:
pcm1:     nid=27 [pin: Headphones (Black Jack)]
pcm1:       |
pcm1:       + <- nid=13 [audio mixer] [src: pcm, mix]
pcm1:              |
pcm1:              + <- nid=3 [audio output] [src: pcm]
pcm1:              + <- nid=11 [audio mixer] [src: mix]
pcm1:
pcm1: Record:
pcm1:
pcm1:     nid=8 [audio input]
pcm1:       |
pcm1:       + <- nid=35 [audio mixer] [src: speaker, mic, mix]
pcm1:              |
pcm1:              + <- nid=25 [pin: Mic (Pink Jack)] [src: mic]
pcm1:              + <- nid=29 [beep widget] [src: speaker]
pcm1:              + <- nid=11 [audio mixer] [src: mix]
pcm1:
pcm1: +-------------------------+
pcm1: | DUMPING Volume Controls |
pcm1: +-------------------------+
pcm1:
pcm1: Master Volume (OSS: vol)
pcm1:    |
pcm1:    +- ctl 15 (nid  13 out):    -46/0dB (32 steps)
pcm1:    +- ctl 16 (nid  13 in   0): mute
pcm1:    +- ctl 17 (nid  13 in   1): mute
pcm1:    +- ctl 32 (nid  27 in ):    mute
pcm1:
pcm1: PCM Volume (OSS: pcm)
pcm1:    |
pcm1:    +- ctl 16 (nid  13 in   0): mute
pcm1:
pcm1: Microphone Volume (OSS: mic)
pcm1:    |
pcm1:    +- ctl 29 (nid  25 out):    0/30dB (4 steps)
pcm1:    +- ctl 35 (nid  35 in   1): mute
pcm1:
pcm1: Speaker/Beep Volume (OSS: speaker)
pcm1:    |
pcm1:    +- ctl 39 (nid  35 in   5): mute
pcm1:
pcm1: Recording Level (OSS: rec)
pcm1:    |
pcm1:    +- ctl  2 (nid   8 in   0): -12/34dB (32 steps) + mute
pcm1:    +- ctl 35 (nid  35 in   1): mute
pcm1:    +- ctl 39 (nid  35 in   5): mute
pcm1:    +- ctl 42 (nid  35 in   8): mute
pcm1:
pcm1: Input Mix Level (OSS: mix)
pcm1:    |
pcm1:    +- ctl 17 (nid  13 in   1): mute
pcm1:    +- ctl 42 (nid  35 in   8): mute
pcm1:
pcm1: Enabling Soft PCM volume
pcm1: Mixer "vol":
pcm1: Mixer "pcm":
pcm1: Mixer "speaker":
pcm1: Mixer "mic":
pcm1: Mixer "mix":
pcm1: Mixer "rec":
pcm1: Soft PCM mixer ENABLED
pcm1: clone manager: deadline=750ms flags=0x8000001e
pcm1: sndbuf_setmap 1330000, 4000; 0xe5987000 -> 1330000
pcm1: sndbuf_setmap 1340000, 4000; 0xe5997000 -> 1340000



よーく見ると、こんなことが書かれています。

pcm0: Playback:
pcm0:
pcm0:     nid=21 [pin: Line-out (Green Jack)]



pcm1: Playback:
pcm1:
pcm1:     nid=27 [pin: Headphones (Black Jack)]

なるほど、そういうこと?



2009年10月23日金曜日

(FreeBSD) bacula-server-3.0.2 bacula-client-3.0.2 nagios-check_bacula-3.0.0_1 ・・・ 共有ライブラリがconflictして同時に使えない

baculaは、多数のコンピューターのファイルのバックアップ作業を効率的に行える、とても優れたソフトです。



そのbaculaを、version 2系から3系へアップデートしてみました。



なぜか、bacula-dirとかbacula-fdといったデーモンが知らないうちに終了していることがあって、おかしいなぁ、と思いつつ、portupgrade -f bacula-*すると直るので、まあいいかなと、だましだまし使ってました。



すると今度は、サーバー監視ツールであるnagiosから、baculaのデーモンの動作チェックができない、という通知が来て、何だと思えば、/usr/local/libexec/nagios/check_bacula が実行できなくなってました。



というわけで、portupgrade -f nagios-check_bacula-*すると、nagiosから直ったよ通知が来る。



ところが、しばらくたつと、また、baculaのデーモンが知らないうちに終了している。



・・・と、こんなことの繰り返し。



なんだこれは!?と調べてみると、まず、驚くことに、



# pkg_which /usr/local/lib/libbac.so.1
bacula-server-3.0.2 nagios-check_bacula-3.0.0_1 bacula-client-3.0.2



という感じで、同じ共有ライブラリを、3つのportsが上書きインストールしあってます。



bacula-server-*とbacula-client-*は、同じバージョンのbacula-3.0.2から作られているので、まあ同じlibbac.so.1が作られているんだろうと信じることにします。configureのオプションが異なるので、違うlibbac.so.1ができる可能性もないわけではないですが。



問題は、nagios-check_bacula-3.0.0_1でした。これ、bacula-3.0.0からビルドされたものだったんですね。



bacula-3.0.2のlibbac.so.1と、bacula-3.0.0のlibbac.so.1は、どうやら互換性がないようで、それで先のような問題を起こしているのでした。



互換性のないライブラリを、同じ名前でインストールして欲しくないなぁ・・・と思います。





解決方法としては、portsの、net-mgmt/nagios-check_bacula をさっさと更新して、sysutils/bacula-serverおよびsysutils/bacula-clientと同じ、バージョン3.0.2にすべきでしょうね。



もしできればラッキーくらいの気持ちで、nagios-check_bacula/Makefile の中の3.0.0を3.0.2にしたら、patchがあたらなくて失敗。



仕方ないので(できるだけ手抜きしたかったので[E:happy01])、別案として、共有ライブラリをやめて、スタティックリンクにしちゃえばいいんじゃない? と思いました。



configureを使っているので、nagios-check_bacula/Makefile の中で、



CONFIGURE_ARGS= --enable-client-only \
                --disable-build-dird \
                --disable-build-stored \
                --disable-nls \
                --disable-shared --enable-static



というようにして、「--disable-shared --enable-static」を追加してみました。



makeすると、ところどころエラーがでてましたが、libbacをスタティックリンクしたcheck_baculaができてました。。



cp ....../work/bacula-3.0.0/src/check_bacula/check_bacula /usr/local/libexec/nagios/check_bacula



という感じでコピーし、とりあえずOKな感じです。



# ldd /usr/local/libexec/nagios/check_bacula
/usr/local/libexec/nagios/check_bacula:
        libthr.so.3 => /lib/libthr.so.3 (0x480a8000)
        libssl.so.5 => /usr/lib/libssl.so.5 (0x480be000)
        libcrypto.so.5 => /lib/libcrypto.so.5 (0x48100000)
        libstdc++.so.6 => /usr/lib/libstdc++.so.6 (0x4825c000)
        libm.so.5 => /lib/libm.so.5 (0x48351000)
        libgcc_s.so.1 => /lib/libgcc_s.so.1 (0x48367000)
        libc.so.7 => /lib/libc.so.7 (0x48372000)





もうちょっとMakefileを直すと、こんな感じ。



--- Makefile.org    2009-08-22 20:38:00.000000000 +0900
+++ Makefile    2009-10-22 08:51:19.000000000 +0900
@@ -20,7 +20,9 @@
CONFIGURE_ARGS=    --enable-client-only \
         --disable-build-dird \
         --disable-build-stored \
-        --disable-nls
+        --disable-nls \
+        --disable-shared \
+        --enable-static
GNU_CONFIGURE=    yes
USE_LDCONFIG=    yes



@@ -34,9 +36,7 @@



do-install:
     @${MKDIR} ${PREFIX}/libexec/nagios
-    ${INSTALL_PROGRAM} ${WRKSRC}/src/check_bacula/.libs/check_bacula \
+    ${INSTALL_PROGRAM} ${WRKSRC}/src/check_bacula/check_bacula \
         ${PREFIX}/libexec/nagios/
-    ${INSTALL_PROGRAM} ${WRKSRC}/src/lib/.libs/libbac.so.1 \
-        ${PREFIX}/lib



.include <bsd.port.post.mk>



あと、pkg-plistも書き換えて、lib/libbac.so.1を削除しておきます。



ここまでやれば、make packageもできます。



以上の変更をする前にインストールしたnagios-check_baculaをpkg_deleteすると、/usr/local/lib/libbac.so.1も削除されてしまい、今度はbaculaのコマンドが動かなくなります。その場合は、bacula-server、bacula-clientの再インストールが必要になります。



・・・なんていうことに、やってしまってから気がつきました。




なんとなくの思いつきですが、こうするといいんじゃないでしょうかね?



  • bacula-libというportsを作って、ここでlibbac.so.1をインストール


  • bacula-severt、bacula-client、nagios-check_baculaは、bacula-libへdependさせる


または、いっそのこと、portsを1つにまとめてしまうとか。



2009年10月22日木曜日

(FreeBSD) 変換名人 USBアダプタ USB音源 5.1chサウンド USB-SHS

去年衝動買いしたML115 G5は、案の定、ほとんど使ってないのですが、それはさておき[E:coldsweats01]



ML115 G5にはサウンド機能がありません。サウンドカードを挿せばいいかというと、なかなかそう簡単な話でもなかったり。





もしも使えたらラッキー[E:heart] くらいの軽い気持ちで、こんなのを買ってみました。





200910211

変換名人 USBアダプタ
USB音源 5.1chサウンド
USB-SHS





値段は、570円でした。 大丈夫なのか・・・? [E:gawk]



裏を見ると、こんな注意書きがあります。

「当製品はプロ向けの製品です。そのため不良以外の交換、サポートは一切ございませんのでご了承ください。ドライバーが必要な製品は弊社サイトよりダウンロードください。」



http://www.henj.in/



というわけで、使う人を選ぶ製品。わかる人だけ使ってください。初心者お断り、みたいな?



もちろん、音楽関係に従事しているプロの人向け製品、っていうわけではありません [E:coldsweats01]



200910212







今月初旬ころのFreeBSD 7.2-STABLEで使ってみました。



USBオーディオはこれまで一度も使ったことがなかったのですが、



kldload snd_uaudio.ko というコマンドを実行してドライバをロードしておいてから、このUSB音源を挿すと、認識されました。



 



man snd_uaudio するとわかりますが、/boot/loader.conf に

snd_uaudio_load="YES"

と書いておけばよいようです。



デバイスが認識されたときの、カーネルのログメッセージはこんな感じ。



uaudio0: <vendor 0x0c76 USB Headphone Set, class 0/0, rev 1.10/1.00, addr 3> on uhub0



uaudio0: audio rev 1.00
pcm0: <USB Audio> on uaudio0
uhid0: <vendor 0x0c76 USB Headphone Set, class 0/0, rev 1.10/1.00, addr 3> on uhub0



最初、このUSB音源をさして、そのあとドライバをロードしたんですが、それだとダメでした。抜いて、もう一度さしたら、オーディオデバイスとして認識されました。



usbdevs -v ではこんな感じ(抜粋)

port 7 addr 3: full speed, power 100 mA, config 1, USB Headphone Set(0x1607), vendor 0x0c76(0x0c76), rev 1.00


cat /dev/sndstat するとこんな感じ。



FreeBSD Audio Driver (newpcm: 32bit 2007061600/i386)
Installed devices:
pcm0: <USB Audio> at ? kld snd_uaudio [GIANT] (1p:1v/1r:1v channels duplex default)
        mode 1:(output) 2ch, 16/16bit, pcm, 48000Hz
        mode 1:(input) 1ch, 16/16bit, pcm, 48000Hz



mixer はこんな。
Mixer vol      is currently set to  75:75
Mixer pcm      is currently set to  75:75
Mixer speaker  is currently set to  75:75
Mixer mic      is currently set to   0:0
Recording source: mic


とりあえず、本当に音が鳴るか確認。



# wavplay /usr/local/share/sounds/startup3.wav
Pathname:       /usr/local/share/sounds/startup3.wav
Device:         /dev/audio
Sampling Rate:  44100 Hz
Mode:           Stereo
Samples:        221054
Bits:           16



再生できました [E:happy01]



とりあえず、たまたまあったMP3を再生してみたり。



# mpg321 bsqr20051111.mp3
High Performance MPEG 1.0/2.0/2.5 Audio Player for Layer 1, 2, and 3.
Version 0.59q (2002/03/23). Written and copyrights by Joe Drew.
Uses code from various people. See 'README' for more!
THIS SOFTWARE COMES WITH ABSOLUTELY NO WARRANTY! USE AT YOUR OWN RISK!



Playing MPEG stream from bsqr20051111.mp3 ...
MPEG 1.0 layer III, 192 kbit/s, 48000 Hz joint-stereo



大丈夫です。音質はあまりよくないだろうな、と思ってたんですが、まあそんなにひどいってわけでもないようです。



200910213



マイクの動作確認はしてません。使ったことないし・・・



 



2009年10月21日水曜日

CR2032

サイクルコンピューター(自転車につけるメーター)で、CR2032という、100円玉みたいな電池をたくさん[E:coldsweats01]使うのですが・・・



100円ショップで、2個入りが105円でした。知りませんでした。



200910201



これまで、安いと思ってたのは、秋葉原のとあるお店で、1個99円でした。



200910202



家電量販店だと、さらに倍近い値段ですねぇ。



 



2009年10月20日火曜日

NHK放送博物館



秋葉原で開催されていたJAM2009に紙芝居を見に行った帰り道、前から気になっていたところへ、ちょっと立ち寄ってみました。



自転車で、愛宕山を通り過ぎるたびに、あ~なんかあるな、と思っていたんですが、それは、



NHK放送博物館



200910192





自転車で、愛宕山を登のはちょっと辛かったです。昔、馬で駆け上った人もいたようですが・・・って、それは階段の方ですか。



200910194



山の下にいるときは気がつかなかったのですが、実は、エレベータもあります。上にあがってから見つけました。





入場無料です。すばらしい! 開館時間は9:30AM~4:30PMで、月曜が休館。



200910193

NHK放送博物館へのアクセス
http://www.nhk.or.jp/museum/access.html



周囲には、高層ビルが建ってたり、向こうの方には東京タワーがあったりするわけですが、昔は、愛宕山がもっとも高い場所だったそうです。だから、ここにラジオの放送所を作った、っていうわけ。



200910195





展示物は、大正~昭和のレトロなものがたくさんあり、バカでかいトランクにラジオが組み込まれていて、ピクニックとかに行って、ラジオが聴けますよ~ なんていう初期のラジオの広告があったりとか・・・



あとは、戦争を感じさせるものがけっこうあったり・・・





200910196

「時局下 婦人こそ最もよくラヂオを利用せねばならむ」



・・・ はぁ、そうですか

テレビ放送の初期のころ、受信者50万突破記念で、お盆の法要を実況中継してたりとか・・・おもしろいの? [E:gawk]



200910197



昔の白黒テレビもたくさんあったり、とにかく昭和を感じるものがてんこもり。



200910198

ところで、なぜか、ごく数台のテレビの前にだけ、ガラス板が置いてあったんですが、ブラウン管から、やばい電磁波でも放射されてたりするんでしょうか・・・

あ、もちろん、最新のデジタル放送の宣伝もしてましたよ [E:coldsweats01]






200910191



というわけで、個人的に、かなり興味深かったです。



雨が降りそうだったので、すぐに帰ってきたんですが、今度は、じっくりと見物してみようとおもいました。



 



2009年10月19日月曜日

10月19日のココロ日記(BlogPet)

部分と開催の共通点って何でしょうね?

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

akiba:F 行ってきました

偶然が重なって[]、平日に秋葉原へ行く機会ができたため、どうせいくなら、10月1日にオープンしたばかりの「akiba:F」へ行ってみようかな?
・・・ってことで、電話予約してみたところ、ちょうどよさそうな時間帯で予約がとれたので、わくわくどきどきしながら行って来ました。



20091018



akiba:Fは、秋葉原にできた新しい献血ルームで、万世橋警察署のすぐそば、秋葉原駅近くのソフマップの上の階にあります。秋葉原には以前から献血ルームがありましたが、そちらもまだやってます。ただし、成分献血のベッド数は減っちゃったとのことで、成分するならakiba:Fがおすすめらしいです。



200910182



中はとっても広いし、未来っぽいデザインのおしゃれな雰囲気です。期間限定らしいですが、今は、初音ミクとコラボしてて、いかにもアキバっぽい展示があったりします。



平日だったせいか、けっこうすいててゆったりした気分になれました。もともとあったアキバ献血ルームも、土日はけっこうな混雑でしたから、土日のakiba:Fは、すごいことになっているのかな~って気がします。





荷物をあずけるロッカーが、私は見たことのないタイプのものだったのでちょっと戸惑いました。扉を開けると、中にカードがあるので、カードキーなのかと最初思ってたのですが、暗証番号4桁を自分で登録する、ナンバーロックなのでした [E:coldsweats01] カードは、ロッカーがどこだったのか忘れないようにするための目印ってことみたいです。





受付を済ませると、首からかけるケータイみたいなのを渡されるんですが、これは、順番が来たときに、呼び出すための機器でした。中はけっこう広いので、こういうのがあると便利ですね。





ベッドには、テレビがあって、映るのは、地デジだけだったみたい。これまであったとこでは、BSも映ってたような気がするけどアナログだったかな?



あと、iPod touchのようなものがあったんですが(できるだけ興味を持たないようにしているので、よく知らない[E:coldsweats01])、初音ミク関係のものがいろいろ入っていたものの、ヘッドフォンとはつながっていないので、これでどうしろっていうの?って感じでした。それに、片手で操作するのは辛かった・・・

今さっき、ASCII.jpの記事を見たら、iPod touchはテレビに接続されているらしいんだけど、つながってなかったと思う・・・あったのは盗難防止のワイヤーだけだったような・・・



そういえばiPhone、iPod touchともに、触ったことは、これまで一度もなかったな・・・という時代遅れ人間です。





マンガの数が少ないかな?と思ったのですが、アキバ献血ルームでの冊数が多すぎ!なのかもしれません。なんだか、あっちには、今、ゴルゴ13が入ったらしいです。