2005年12月31日土曜日

ようろうおつまみ(BlogPet)

今回は、すっかり忘れていました
え?
クリスマス・
イヴ?
今日は、ネットで秘密道具で、食べて、リールなどをメールしなかった?
にょほほは、すっかり忘れてもらえないパパ:「クリスマスの夜くらいいいじゃないかあるんですか」
「ようろうおつまみ」
ママ:「のみすぎはからだにどくです」
☆☆☆☆☆「サンタえんとつサンタメールシテクレジットカードタイムワープリール☆☆☆☆☆」
へぇー、そうだったんじゃないかと思います
と、pochiが考えたの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「pochi」が書きました。


2005年12月30日金曜日

VMware Playerで「ほむぺ」 (つづき)

前回は、turbolinuxがインストールできたところまで。



今回は、ほむぺ本体に挑んでいきます。前回もそうだったんですが、マニュアルとか説明書とか、まったく見ずに、なんとなくの勘で、インストールしています。





まずは、turbolinuxをブートするところから
Turbolinux



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rootでログインします
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ログイン途中
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こういう契約の条件というのは、たいてい、(以下略
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文字化けしてるんですけど・・・
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ダイナミックDNSのドメイン名を取得する必要があります
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このサイトで、ドメインを取得する
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おめでとう!○○○は空いています!!・・・だそうです。このあたりから、なんだか独特の雰囲気がしだしてきます
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ちなみに、入力するドメイン名の文字数が少ないと・・・「host name mijikai」というエラーがでます・・・なんかシンプルですねぇ
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ページをスクロールさせると、下の方にフォームが現れます。銀行口座の情報は入力しなくてもいいみたいです。
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「arigato-」というメッセージが、なんともいえません・・・
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さっきの画面へ戻り、取得したばかりのダイナミックDNSのドメイン名を入力
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新しいほむぺを設定します。
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情報を入力します。本当は、ADSLルータの設定を行って、インターネット側からほむぺへアクセスできるようにしてやる必要があるはずです。めんどくさいので、とりあえず、そのまま。
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ほむぺの設定作業が進んでいきます。
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なんか、日本語が微妙な・・・
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一時リストファイルを読んでください。。。えーと誰に言ってるんですか?
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「ダウンロード終わった」・・・はあそうですか。「ご主人様!終わりましたぁ」とかいってくれても(略
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完了したそうです。
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これが、ほむぺのホームページの画面・・・非常にシンプル?
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そもそも、このブラウザって何?う、バージョン1.4って・・・古すぎない?
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ホームページを作成してみます。
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必要事項を記入します。
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確認。
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プロフィールの入力
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ページの編集は、ブラウザ上でできる。Wikiみたいなものか。
えーと、このブラウザで、直接日本語を入力する方法がわかりません・・・
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できた。。。それにしてもシンプルですねぇ。
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なんとなく、ほむぺ、わかってきました。これは



素人さんはお断り。わかる人だけ使ってください



なソフトではないかと。





VMware Playerで「ほむぺ」

あまっているパソコンがなかったので、VMware Playerで「ほむぺ」をインストールしてみました。



ひさしぶりに自宅でVMware Playerを実行したら、expire(=期限切れ)とかいわれてしまいました。バージョンアップしているので、新しいバージョンをダウンロードしてインストールしました。ちょうど先日セキュリティホールが報告されていたので、アップデートするいい機会でしょう。



ほむぺ」は、ハードディスクにインストールする必要があります。ハードディスクなしで、CD-ROMから実行できるのかと、私は勝手に勘違いしてました。



■VMwareの準備



仮想ディスクのイメージファイルは、なんとなくFreeBSD用のQEMUで作りました。とりあえず容量は16GBとしました。

% qemu-img create -f vmdk homupe-Disk.vmdk 16G
Formating 'homupe-Disk.vmdk', fmt=vmdk, size=16777216 kB

VMXファイルは、こんな感じにしました。



「homupe.vmx」をダウンロード



CD-ROMから直接インストールすることにしました。CDのドライブ名がvmxファイルに

ide1:0.fileName = "F:"

のように直接書き込まれているので、適当に変更する必要があります。



NICは、ブリッジにしています。これも、環境にあわせて適当に選ぶ必要があります。



■ほむぺのインストール



CDでブートさせると、turbolinuxのインストールがはじまります。



私は、turbolinuxをインストールしたことはこれまでなかったのですが、というか、turbolinuxは触ったこともなければ、そもそも見たこともありません。てゆーか、turbolinuxって、まだあったんですね。



というわけで、よくわからないので、デフォルトのまんま、インストールしてみました。



CDから起動した直後
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よくわからないので、標準インストールを選びました。
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キーボードの設定。ちなみに、CtrlキーとCapsキーを入れ替えたい場合、ホストOSのWindows側ですでに入れ替えている場合は、VMwareの中で入れ替える必要はありません。
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マウスの設定
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パーティションの設定をします。TFDiskというのを選ぶと・・・
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使い方が見た目では理解できません・・・Fdiskというボタンをクリックしてみたら
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えー!!Fdiskそのものでパーティションを切るんですかぁ?
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実は、/dev/hdaの下の、DOS Freeと表示されていた部分をクリックすればいいのでした。
/boot、swap、/の3つのパーティションを作りました。
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デフォルトのままで
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デフォルトのままで。ADSLルータを使っているので、VMwareのNICをブリッジにして、DHCPでアドレス取得
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タイムゾーン
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rootのパスワード
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root以外のユーザーを登録
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デフォルトのまま
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デフォルトのまま
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モニター(ディスプレイ)の設定。LCDで、1280x1024にしてみました。
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デフォルトのまま
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デフォルトのまま
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インストールの準備ができました
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確認
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インストール中。20分くらいかかりました
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追加パッケージのインストールは、しない
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セキュリティは、デフォルトのままの、中レベル
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ブートディスクは、作成しなくていいや・・・
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インストールの完了
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というわけで、今日はここまで。



このあと、なぜかうまく再起動できなかったので、VMware Playerのメニューから[Trouble Shoot]-[Reset]を選びました。