2014年11月7日金曜日

CPUを交換してみる

壊れたパソコンに載ってたCPUは、Core 2 Duo E6600。購入は7年前でしたか…。



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これってLGA775という古い規格で、今はもうほとんど使われなくなっちゃったもの。



で同じLGA775のPCが、うちにはもう1個ありました[E:coldsweats01]



HP ProLiant ML110 G5





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これ、一番安い構成だったので、CPUがとってもしょぼいCeleron 440。



じゃあ、これをCore 2 Duoに交換しましょ!というわけです。



リサイクル!エコです[E:coldsweats01]



まあ当然ですが、普通に動きました。



ただ、メモリ。



もともと1GBのDIMMがあって、あまってた512MB DIMMもさして(ML115についてたやつ)、1.5GBで使ってました。



壊れたPCで、2GB DIMM 2枚があまるのでそれも刺しちゃえ!



1+0.5+2+2 = 5.5GBになる・・・と思ったら、ビープ音が鳴って起動しませんでした。





ML110 G5は最大8GBまでサポートしているようですが、どうも、4枚で刺すときは、2枚ずつ同じものをペアにしないとダメっぽいです。



というわけで、2+2=4GBにしました。



OSがFreeBSD 10 x86の32bit版なので、amd64 64bit版にしたいな…。



 



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