2014年11月3日月曜日

(Windows) ログオンすると、すぐにログオフしてしまう

故障したパソコンは、どうやらマザーボードの故障らしいので、ダメだこりゃ・・・ということで別のパソコンに置き換えることにしました。



古いケースに、別PCのパーツ一式組み込んで、OS(Windows)は故障したパソコンのHDDを使うと、再アクティベーションが要求されてしまうだろうから、そのPCのHDDをそのまま使う。



で、ファイルをコピーするのに、HDDを2台くっつけて、コピー。



必要なファイルのコピーが終わったので、不要なHDDを外して、再起動。



で、ログオンすると、すぐにログオフしてしまう



あれ?



もう一度。



ログオフしちゃう。



なんですかこれ。



うーん、なんか、こういう症状、昔見た記憶がある。



あーっ! 起動ディスクのドライブレターがCじゃない何か(たぶんD)に変わっちゃったんだ。



その2台のHDD、昔、コピーして使ったような? なんかWindows 2000/XPって、一度マウントしたディスクの情報を覚えていて、それに従ってドライブレターを決める、とか余計なことをしてくれるんでしたよね・・・



ネットワーク経由で、別PCからレジストリを書き換える、とかで直せたような気がするけど、うーん、うまくいかね。



しょうがないので、2台のHDDをつないでブート。



あー、こんなひどいことになってる。



20141102



本来Cドライブになるべきパーティションが、Dドライブになっちゃってる[E:shock]



(自分用メモ)



レジストリを書き換えて、修正しました。



201411022



あれ、XP?[E:coldsweats01]
うん・・・



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