2008年7月8日火曜日

あんどーなつ

コンビニで売ってました。



20080707



あんどーなつ



マンガのほうは好きなんですけど、ドラマは・・・あの~、テレビは平日あんまり見ないし、テレビのドラマは、そりゃぁもう、まず見ないんで・・・なんとなくチラチラっと見てしまいました。ああ、なるほどね、みたいな。第1話は、ヒロインが、ストーリーの流れに、ほとんど関係ないんですね。ふむ、ふむ。





マンガのほうなんですけど、第1回目を読んだだけで、すぐに、「あまり知られていない職人の世界を舞台に、うんちくを盛り込みながら、涙、笑いありの人情話にしたてあげ、当然ドラマ化もねらっちゃうよね~今時」系作品だってことが、明確に伝わってきてました。



なので、そこそこ面白いにきまってるよな、と冷めた見方をしてたんですが、連載が数回続くにつれて、あれ~なんか盛り上がんね~、こんなもんなの?と、だんだん違和感がしてきました。
が、しかし、突然、急にドラマチックになってきたかと思ったら、え~、もしかしてこれで大団円?なんて予感がしたら、そんなことはなくて、ガンガンと修正が入ってきて、今に至る、と。



というわけで、今は楽しく読んでますよ。
それにしても、「茶道の先生」が、どうも怖くて、なじめないです。





食べ物のほうの「あんどーなつ」には、



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グァー

という断末魔のようなものが、材料として使われています。



ネット検索すると、いろいろ出てくるのですが、私は知りませんでした。







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