D端子ケーブル・・・せっかく買ったけど無意味だった

日曜日に買ってきた、D端子ケーブル　・・・

つないでみたものの、映像がうつらないので、なんでかな～と、AVアンプの取り扱い説明書を見た。

今年はじめに購入したAVアンプDSP-AX759なんですが、コンポジットとかS-Videoとか、異なる端子間で、相互に映像信号を変換して出力できる機能があります。ところが、D端子は、コンポーネント端子との間でしか変換できないという制限が・・・（変換してないじゃん）。

なんでD端子なんか使おうかと思ったかというと、昔から使っているBSデジタルチューナーの出力端子を２系統とも使っちゃっているところに、さらにあと１系統欲しかったので、「あ、D端子があまってる」、と気がついて、使おうと思ったのですが・・・

うーん、仕方ないから、コンポジットを使うことに・・・

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教訓
「ケーブル類は、ちゃんと調べてから買おう」

過去の失敗例

昔、プリンタを買ったとき、ついでにプリンタケーブルを買ったら（なんだかえらく高かった）、プリンタに付属していた。

液晶ディスプレイを買ったとき、長いDVIケーブルも一緒に買ったら、DVIは、ディスプレイから直接ケーブルが生えていて、ケーブルを交換することはできなかった。買ったケーブルは無駄になった。

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HDMIがついた新しいアンプもでてきちゃったけど、今うちにはHDMIなモニタがないので、それはかまわないのですが、AVセレクタとしての機能がもっと充実したやつがほしいなぁ。

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アニメ「ぼくらの」って、なんか微妙にスゴくない？！