なんかぁ～思ったんですが、USB端子がついたケーブルだけでも、何種類もあって、たくさんありすぎて間違えそうなんですね。キャリアごとに種類がわかれているのは仕方ないとしても、
- 充電だけできるケーブル。パソコンとの間でデータ通信はできない。
- 通信だけできるケーブル。充電はできない。
- 充電も通信もできるケーブル。
数学的な組み合わせとしては、２ｘ２＝４通りあってもいいわけなので
4. 充電も通信もできないケーブル。
ってのがあってもいいんじゃないかと思われます。それは、ただの不良品ですか？
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ケーブルはとても細くて、すぐにも断線しそう。
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メニューで、３通りくらいのモードが選べるようになってました。
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パソコンにつないだら、勝手にデバイスドライバがインストールされて、使えるようになりました。たしかCD-ROMみたいのが携帯電話に付属していたような気がしましたが、使ってません。
長年の経験の中で、「Windowsを安定して使いたかったら、ソフトウェアをインストールするな！」の法則を発見したものですから、インストールしなくてもいいんならインストールしませんよ（笑）。
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このモードでは、パソコンからはモデムみたいに見えるっぽいです。
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次のモードでは、microSDカードが、ディスクドライブとして見えるもの。見えてるのはmicroSDだけで、携帯電話本体のメモリに保存されている写真は、パソコンからは見えてないみたいです。なんかそれって不便。
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見えてるのはmicroSDメモリカードの内容。メモリカードを抜き差ししなくてもすむ、程度の便利さか。
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３つめのモードはMTPモードってので、なんだかよくわかんないけど、デバイスとして認識される。
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これしか見えない。なんか、よくわからんです。
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取扱説明書を見たら、もっとわけわからなかったので、あれはもうイイです。
あれって、ひどいですね。ほんとに。
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