2010年6月12日土曜日

クレバリーのオリジナルキーボード EZ-DigiX (茶軸)

約10年ぶりに、家で使うキーボードを買えてみました。



個人的に、キーボード、マウスには、こだわりがなくて、いつも安物ばかり。マウスは、2~3年で、ボタンの反応が悪くなるので、そのたびに買い換えていますが、キーボードは、980円くらいのジャンクが、10年たっても、壊れることもなく使えてました。



・・・なんですが、1年くらい前から、プラスチックが水分を吸収するのかよくわかりませんが、キーを押すときに、どっかにひっかかるような感じがするようになり、スムーズに、すばやく、キー入力することができなくなってきました。



というわけで、数ヶ月前から、キーボードをさがしてみました。いい大人なんだから、ちゃんとしたキーボードにしようかと。



年齢のせいか、キーを押すときの指の力がおとろえたのか?! 最近は、軽いのがいいな~という気がしています。



いろいろ試してみて、これいい!と思ったのが、1万5千円くらいとかで、う~んと思ったり。



安いほうでは、「茶軸」と呼ばれるのが、軽くていい感じでした。



で、結局、値段の安さにひかれて、これになりました。



201006111



EZ-DigiX
日本語108キーボード
EZ-KB108C02-BK(ブラック)
独Cherry社製メカニカルキースイッチ(茶軸)



http://www.ez-digix.com/keyboard/ez-kb108c02.html



201006112



5980円でした。



以前、お仕事用に、クレバリーのショップブランドPCを買ったとき、カスタマイズのときに「つけてもつけなくても値段同じ」というキーボードとマウスがあって、それもクレバリーのオリジナルブランドのEZ-DigiX。実際には、今もそれ使ってるんですけど、「あ~そんなもんだな」という感じの出来具合の製品でした。それとくらべたら、こっちは、ぜんぜんOK。まったくの別物。比較になりません。とってもいい感じです。





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